2011年の新着情報

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2011年12月29日:マンスリーエッセイ「ウィーン聖エカテリーナ大聖堂の謎」

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2011年12月20日:「利用者に優しくなってきたシェレメチェヴォ空港」『ロシアNIS調査月報』(2012年1月号)と題するコラムを発表しました。

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2011年12月20日:「ユーラシア経済委員会の裏側」『ロシアNIS調査月報』(2012年1月号)と題するレポートを発表しました。

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2011年12月20日:「社会調査に見るロシアの食のあれこれ」『ロシアNIS調査月報』(2012年1月号)と題するレポートを発表しました。

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2011年12月15日:「スマホでロシア・NISのニュースをチェックする」『ロシアNIS経済速報』(2011年12月15日号、No.1548)と題するレポートを発表しました。

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2011年11月20日:「プーチンのユーラシア連合構想」『ロシアNIS調査月報』(2011年12月号)と題するレポートを発表しました。

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2011年11月20日:「ロシア・ウクライナ、20年後の攻防」『ロシアNIS調査月報』(2011年12月号)と題するレポートを発表しました。

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2011年11月13日:マンスリーエッセイ「白亜の街ベルゴロド」

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2011年10月31日:マンスリーエッセイ「ウクライナ〜ロシア越境ルポ」

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2011年10月30日:静岡県立大学で開催されたシンポジウム「変容する世界における黒海地域」において、「ウクライナ鉄鋼業の国際政治経済学」と題する報告を行いました。ペーパーはこちら、プレゼン資料はこちら

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2011年10月20日:拙著『ウクライナ・ベラルーシ・モルドバ経済図説』(ユーラシア・ブックレットNo.170)が東洋書店から刊行されました。

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2011年10月20日:コラム「プーチンの大統領復帰でロシアはどうなる」『ロシアNIS調査月報』(2011年11月号)。

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2011年10月5日:「 プーチンの大統領復帰『確定』をめぐって」『ロシアNIS経済速報』(2011年10月5日号、No.1541)と題するレポートを発表しました。

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2011年9月27日:マンスリーエッセイ「平和を考えるオトナ修学旅行」

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2011年8月21日:マンスリーエッセイ「ベラルーシの車窓から」

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2011年8月20日:コラム「ロステフノロギーをめぐる攻防」『ロシアNIS調査月報』(2011年9-10月号)。

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2011年8月20日:「2010年のロシアの貿易統計」『ロシアNIS調査月報』(2011年9-10月号)と題するレポートを発表しました。

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2011年7月20日:コラム「大統領の切り札、モスクワ国際金融センター」『ロシアNIS調査月報』(2011年8月号)。

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2011年7月20日:「2010年のロシアの外国投資統計」『ロシアNIS調査月報』(2011年8月号)と題するレポートを発表しました。

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2011年7月20日:「ウクライナ石炭産業の概況と課題」『ロシアNIS調査月報』(2011年8月号)と題するレポートを発表しました。

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2011年7月11日:マンスリーエッセイ「東日本大震災とロシア正教会」

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2011年7月5日:「ロシアの経済特区の特質」『比較経済研究』第48巻第2号(2011年6月)を発表しました。

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2011年6月20日:コラム「2010年のウクライナ港湾活動実績」『ロシアNIS調査月報』(2011年7月号)。

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2011年6月20日:コラム「メドヴェージェフとプーチンの主導権争い」『ロシアNIS調査月報』(2011年7月号)。

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2011年6月15日:「明らかになった日本の対ロシア投資統計の詳細 ―ロシア統計局のデータベースより―」『ロシアNIS経済速報』(2011年5月25日号、No.1531)と題するレポートを発表しました。

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2011年6月12日:マンスリーエッセイ「カザン発見 ―ロシア第3の首都はイスラム都市だった」

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2011年5月25日:「ベラルーシの民営化・外資政策の急転換」『ロシアNIS経済速報』(2011年5月25日号、No.1529)と題するレポートを発表しました。

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2011年5月20日:コラム「国民はプーチン支持がやや優勢」『ロシアNIS調査月報』(2011年6月号)。

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2011年5月14日:マンスリーエッセイ「体感してみたボスポラス海峡」

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2011年5月2日:「チェルノブイリ〜東電〜浜岡」と題するコーナーを立ち上げました。なお、サイト内検索は、あまりにも精度が低かったので、削除しました。

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2011年4月23日:マンスリーエッセイ「久慈市とクライペーダ市の姉妹都市関係 ―頑張れ東北!」

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2011年4月20日:「リセッション克服を宣言したサンクトペテルブルグ」『ロシアNIS調査月報』(2011年5月号)と題するレポートを発表しました。

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2011年4月20日:「2010年の日ロ貿易 ―新たなステージを見据えて―」『ロシアNIS調査月報』(2011年5月号)と題するレポートを発表しました。

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2011年4月4日:「2010年の鉱工業生産に見るロシアの経済動向」

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2011年3月31日:(社)ロシアNIS貿易会・ロシアNIS経済研究所編『ロシア・ウクライナの地域経済と産業クラスター』が発行されました。このなかに私のレポート5本、すなわち「ロシアの産業クラスター政策の全体像」「イノベーション・クラスターの形成をめざすロシア」「産業クラスターの観点から見たロシアの経済特区」「サンクトペテルブルグ経済と自動車産業クラスター」「チュメニ州の経済構造と発展戦略」が載録されています。これらは、基本的に既出レポートに加筆して完成させたものです。

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2011年3月28日:今般京都大学学術出版会から発行された英文書、Enduring States: In the Face of Challenges from Within and Without に、拙稿‘The State as Incubator of Nationalism: The Paradox of Belarus and Other Former Soviet States’が採録されています。2006年1月に開催された国際シンポジウムの際に行った報告を論文にまとめたものです。

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2011年3月20日:書評『トルコから見たユーラシア —経済連携を中心に』

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2011年3月20日:コラム「ガスプロムとペテルブルグの特殊な関係」『ロシアNIS調査月報』(2011年4月号)。

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2011年3月20日:「ウクライナ主要財閥のプロフィール」『ロシアNIS調査月報』(2011年4月号)と題するレポートを発表しました。

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2011年3月20日:「ロシア・NIS大企業の規模を比較する」『ロシアNIS調査月報』(2011年4月号)と題するレポートを発表しました。

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2011年3月20日:マンスリーエッセイ「仙台市とミンスク市の姉妹都市関係 ―頑張れ東北!」

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2011年2月28日:ロシアのスコルコヴォ・プロジェクトに関する私のコメントが2月28日付の『日刊工業新聞』に掲載されました。

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2011年2月26日:北海道大学スラブ研究センターで開催された研究会「ロシアのエネルギーと環境問題の現状」で、討論者を務めました。プレゼンテーション資料はこちら

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2011年2月22日:マンスリーエッセイ「ベラルーシ国産品めぐり」

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2011年2月20日:「ヤヌコーヴィチ政権下のウクライナ政財界地図」『ロシアNIS調査月報』(2011年3月号)と題するレポートを発表しました。

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2011年2月20日:「ヤヌコーヴィチ・ウクライナ大統領訪日」『ロシアNIS調査月報』(2011年3月号)と題するレポートを発表しました。

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2011年2月20日:コラム「ウクライナ・ベラルーシ・モルドバの長者番付」『ロシアNIS調査月報』(2011年3月号)。

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2011年2月20日:コラム「民族対立の背景としてのモスクワ不法滞在外国人」『ロシアNIS調査月報』(2011年3月号)。

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2011年1月25日:「ロシア経済特区の新展開 ―サマラ州とスヴェルドロフスク州に工業生産特区―」『ロシアNIS経済速報』(2011年1月25日号、No.1518)と題するレポートを発表しました。

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2011年1月22日:マンスリーエッセイ「チェス兄弟を育んだベラルーシのモトリ ―もう一つのキャデラック・レコード物語(下)」

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2011年1月20日:「ロシア版シリコンバレー『スコルコヴォ』 ―上からのイノベーション・クラスター形成―」『ロシアNIS調査月報』(2011年2月号)と題するレポートを発表しました。

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2011年1月20日:コラム「10大ニュースで振り返る2010年のロシア」『ロシアNIS調査月報』(2011年2月号)。

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2011年1月20日:書評『ロシアの旧秘密都市』

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2011年1月17日:ロシア・ウクライナ・ベラルーシそれぞれの最新情報のコーナーを「研究ノート」シリーズとして統一しました。

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2011年1月16日:「2012ユーロ/2018W杯の広場」のコーナーを立ち上げました。

 

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