2010年の新着情報

記号

2010年12月30日:マンスリーエッセイ「S7(シベリア航空)事件簿」

記号

2010年12月25日:「FIFAワールドカップ・ロシア大会開催決定に寄せて」『ロシアNIS経済速報』(2010年12月25日号、No.1516)と題するレポートを発表しました。

記号

2010年12月20日:「ロシアのナノテク戦略とロスナノ社」『ロシアNIS調査月報』(2011年1月号)と題するレポートを発表しました。

記号

2010年12月20日:書評『市場経済の多様化と経営学 —変わりゆく企業社会の行方』

記号

2010年11月23日:マンスリーエッセイ「チェス兄弟を育んだベラルーシのモトリ ―もう一つのキャデラック・レコード物語(中)」

記号

2010年11月20日:東京大学教養学部で開催された「ウクライナ研究会 第25回研究報告会」のミニ・シンポジウム「オレンジ革命とは何だったのか ―ウクライナの民主主義とその展望」において、「ウクライナにおける政治権力とビジネスの関係 ―鉄鋼業を中心に―」と題する報告を行いました。プレゼンテーション資料はこちら

記号

2010年11月20日:「データで見るロシア国民とその所得・消費」『ロシアNIS調査月報』(2010年12月号)と題するレポートを発表しました。

記号

2010年11月9日:ホテル・オークラ東京で開催されたセミナー「ベラルーシの投資・ビジネスの可能性」において、「日本とベラルーシの経済協力の可能性」と題する報告を行いました。プレゼンテーション資料はこちら

記号

2010年11月5日:(社)国際情勢研究会で「日ロ経済関係の現段階」と題する報告を行いました。

記号

2010年11月4日:「ベールを脱いだロシア版シリコンバレー」

記号

2010年10月20日:書評『現代中央アジア・ロシア移民論』

記号

2010年10月11日:マンスリーエッセイ「チェス兄弟を育んだベラルーシのモトリ ―もう一つのキャデラック・レコード物語(上)」

記号

2010年10月5日:「ゼレノグラード経済特区の挑戦 ―エレクトロニクスと医薬品産業―」『ロシアNIS経済速報』(2010年10月5日号、No.1508)と題するレポートを発表しました。

記号

2010年9月19日:よせばいいのに、「ときどきモルドバ」というコーナーを新設しました。何かモルドバに関する面白いトピックスを見付けたら、このコーナーで紹介しようと思うのですが、まあ、せいぜい年に2〜3度じゃないでしょうかね。トップページにバナーを貼るほどのものではないので、ご興味のある方は上の「モルドバ」のアイコンをクリックしてモルドバ情報コーナーから入ってみてください。

記号

2010年9月18日:マンスリーエッセイ「私の奥の細道」

記号

2010年9月17日:ベラルーシ大統領選挙の投票が2010年12月19日に早まったので、「2011年ベラルーシ大統領選への道」のコーナータイトルも、「2010年」に改めました。一応、想定の範囲内ということで。

記号

2010年9月11日:サイト内検索機能を追加しました。左下のウィンドウからご利用ください。Yahoo!検索を利用したものなので、精度には多少難があり、必ずしも完全な検索結果が得られるわけではありませんが。

記号

2010年9月6日:「ウラル地方はロシアの富の源泉」

記号

2010年9月6日:「後退を余儀なくされたロシアのデジタル家電市場」

記号

2010年8月20日:「2009年のロシアの貿易統計」『ロシアNIS調査月報』(2010年9-10月号)と題するレポートを発表しました。

記号

2010年8月20日:書評『ウラジオストク —混迷と希望の20年』

記号

2010年8月14日:マンスリーエッセイ「煮えたぎるニジニタギル(もちろん駄洒落に決まってます)」

記号

2010年7月24日:マンスリーエッセイ「石油都市チュメニの意外な魅力」

記号

2010年7月20日:「ウラル地方の乗用車販売動向」『ロシアNIS調査月報』(2010年8月号)と題するレポートを発表しました。

記号

2010年7月20日:「『ウラル』を見る視点」『ロシアNIS調査月報』(2010年8月号)と題するレポートを発表しました。

記号

2010年7月20日:「チュメニ州の経済構造と発展戦略」『ロシアNIS調査月報』(2010年8月号)と題するレポートを発表しました。

記号

2010年6月20日:「2009年のロシアの外国投資統計」『ロシアNIS調査月報』(2010年7月号)と題するレポートを発表しました。

記号

2010年6月18日:「ユニクロのロシア進出」

記号

2010年6月15日:「ロシアの工業生産特区入居企業詳報」『ロシアNIS経済速報』(2010年6月15日号、No.1498)と題するレポートを発表しました。

記号

2010年6月13日:マンスリーエッセイ「珍客来たる ―ロシア・ベラルーシ連合国家ボロジン国家書記の来訪」

記号

2010年6月7日:「経済危機後の黒海港湾セクター」『ユーラシア研究』(2010年5月、No.42)と題するレポートを発表しました。

記号

2010年6月6日:第50回比較経済体制学会全国大会(於:大阪市立大学)の自由論題報告において、「ロシアの経済特区の特質」と題する発表を行いました。論文はこちら、プレゼンテーション資料はこちら

記号

2010年5月22日:マンスリーエッセイ「初めてのソウル訪問」

記号

2010年5月9日:「ベラルーシから考える平和と民主主義」『軍縮問題資料』(2010年6月号)と題するレポートを発表しました。

記号

2010年4月20日:書評『フットボールの犬 ―欧羅巴1999-2009』

記号

2010年4月20日:「2009年の日ロ貿易 ―経済危機に翻弄された1年を超えて」『ロシアNIS調査月報』(2010年2月号)と題するレポートを発表しました。

記号

2010年4月5日:「激減した日ロ貿易」

記号

2010年4月4日:「インサイド・ロシア」のコーナーを立ち上げました。なお、同コーナーは高頻度で定期更新しますので、新しい記事をアップしても、この「What's New」のところには載せませんので、ご了承ください。

記号

2010年4月4日:「今週のウクライナ問題」のコーナーを立ち上げました。なお、同コーナーは高頻度で定期更新しますので、新しい記事をアップしても、この「What's New」のところには載せませんので、ご了承ください。

記号

2010年4月3日:「モルドバ情報コーナー」を立ち上げました。

記号

2010年4月3日:「2010年ベラルーシ大統領選への道」のコーナーを立ち上げました。なお、同コーナーは高頻度で定期更新しますので、新しい記事をアップしても、この「What's New」のところには載せませんので、ご了承ください。

記号

2010年4月1日:マンスリーエッセイ「ホームページのリニューアルと今後の抱負」

記号

2010年3月31日:「ウクライナの経済特区をめぐる紆余曲折」((社)ロシアNIS貿易会・ロシアNIS経済研究所編『ロシア・ウクライナの経済特区』(2010年)所収)と題するレポートを発表しました。

記号

2010年3月25日:「2010年ウクライナ大統領選と新政権」『ロシアNIS経済速報』(2010年3月25日号、No.1491)と題するレポートを発表しました。

記号

2010年3月22日:マンスリーエッセイ「こっそりブログ開設」

記号

2010年3月20日:書評『グリーン資本主義 ―グローバル「危機」克服の条件』

記号

2010年3月4日:3月4〜5日、韓国のソウルにおいて、2nd East Asian Conference of Slavic-Eurasian Studies 2010(第2回東アジア・スラヴユーラシア研究大会2010)が開催され、私は4日に‘International Political Economy of Black Sea Port Sector: Rivalry between Russia and Ukraine’(黒海港湾セクターの国際政治経済学 ―ロシアとウクライナのライバル関係)と題する報告を行いました。論文はこちら

記号

2010年2月20日:書評『転換期の株式会社 ―拡大する影響力と改革課題』

記号

2010年2月15日:マンスリーエッセイ「酒とタバコとロシア人」

記号

2010年2月12日:(社)国際情勢研究会で「ウクライナ大統領選挙と今後の展望」と題する報告を行いました。

記号

2010年2月6日:「ロシアの経済特区の現状」

記号

2010年1月25日:「2009年ロシア経済10大ニュース」

記号

2010年1月23日:マンスリーエッセイ「ショートな時代に」

記号

2010年1月20日:「ロシアのモノゴーラド(企業城下町)問題」『ロシアNIS調査月報』(2010年2月号)と題するレポートを発表しました。

記号

2010年1月20日:書評『ロシア工場設立の手引き 〜用地選定から操業開始まで〜』

記号

2010年1月15日:臨時コーナー「2010年ウクライナ大統領選特報」を開設しました。

 

Copyright (C)服部倫卓 本ホームページに掲載されている情報の無断転載はお断りします