2009年の新着情報
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2009年12月29日:マンスリーエッセイ「成人おめ! ウクライナ」

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2009年12月26日:「東高西低の新興国経済」

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2009年12月25日:「大統領選前夜のキエフを訪問して」『ロシアNIS経済速報』(2009年12月25日号、No.1483)と題する レポートを発表しました。

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2009年12月20日:書評『グローバリゼーションと経営学 ―21世紀におけるBRICsの台頭』

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2009年12月20日:「ロシアの対ウクライナ投資の国際政治経済学」『ロシアNIS調査月報』(2010年1月号)と題する レポートを発表しました。10月のロシア・東欧学会で同名の報告を行った際に提出したペーパーに、加筆・修正を施して完成させたものです。

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2009年11月20日:書評『ニューエクスプレス ウクライナ語』

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2009年11月20日:マンスリーエッセイ「Windows7ってロシアではどうなってるの?」

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2009年10月30日:「ロシアの直接投資の動向」

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20091026日:マンスリーエッセイ「秋田と名古屋、それぞれの闘い」

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2009年10月25日:「ウクライナの製油所をめぐる状況 ―奨励されない国内生産―」『ロシアNIS経済速報』(2009年10月25日号、No.1477)と題するレポートを発表しました。

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2009年10月22日:高崎経済大学で、「ロシア・ウクライナの経済とビジネス」と題する講演を行いました。プレゼンテーション資料はこちら。 講演抄録は『高崎経済大学論集』第52巻第4号に掲載されています。

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2009年10月20日:書評『ロシアのマスメディアと権力』

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2009年10月18日:秋田大学で開催された2009年度ロシア・東欧学会大会の自由論題報告において、「ロシアの対ウクライナ投資の国際政治経済学」と題する報告を行いました。論文はこちら、プレゼンテーション資料はこちら

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2009年9月20日:トップページのスライドショーを、GIFからFlashに差し替えました。多少は見栄えが良くなったでしょうか。

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2009年9月12日:マンスリーエッセイ「モギリョフに生まれたユダヤ人がアメリカを祝福」。

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2009年9月2日:「ロシアは信頼に足るエネルギー供給国か?」

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2009年8月23日:マンスリーエッセイ「ごめんねボリソフ」

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2009年8月20日:書評『「軍事大国」ロシアの虚実』

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2009年8月20日:「ベラルーシの対ロシア家電輸出」『ロシアNIS調査月報』(2009年9-10月号)と題する レポートを発表しました。

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2009年8月20日:「ロシア南部クラスノダル地方の経済」『ロシアNIS調査月報』(2009年9-10月号)と題する レポートを発表しました。

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2009年8月20日:「2008年のロシアの貿易統計」『ロシアNIS調査月報』(2009年9-10月号)と題する レポートを発表しました。

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2009年7月20日:マンスリーエッセイ「ソ連から遅れて来たハードバッパー」

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2009年7月4日:「地域総生産で見るロシアの経済地図」

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2009年6月25日:マンスリーエッセイ「それでもボクはやってない(in アディゲ共和国)」

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2009年6月20日:「2008年のロシアの外国投資統計」『ロシアNIS調査月報』(2009年7月号)と題する レポートを発表しました。

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2009年5月20日:「黒海港湾の覇を競うロシアとウクライナ(下)」『ロシアNIS調査月報』(2009年6月号)と題する レポートを発表しました。

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2009年6月20日:書評『ポスト・クライシスの世界 ―新多極時代を動かすパワー原理』

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2009年5月27日:日本記者クラブの研究会で「ウクライナ、ベラルーシ、モルドバの経済情勢」と題する報告を行いました。

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2009年5月25日:マンスリーエッセイ「エキゾチック・クバン」

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2009年4月26日:「ロシアの港湾セクターの動向」

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2009年4月13日:マンスリーエッセイ「タイムスリップ」

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2009年3月24日:トップページに動くものがまったくないのも味気ないので、ロシア・ウクライナ・ベラルーシの写真を使ってスライドショー風のGIFアニメを作成して載せました。フラッシュのアニメは……つくれません、今のところ。そのうち習得します。

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2009年3月24日:「2008年のロシアの鉱工業生産」

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2009年3月24日:「ロシア南部の楽園、クラスノダル地方」

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2009年3月20日:「黒海港湾の覇を競うロシアとウクライナ(上)」『ロシアNIS調査月報』(2009年4月号)と題する レポートを発表しました。

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2009年3月16日:マンスリーエッセイ「ヤロスラヴリ千年祭を先取りだ」

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2009年3月2日:このほど、蓮見雄編『拡大するEUとバルト経済圏の胎動』(昭和堂、2009年)が発行されました。服部は、第4章「ロシア経済変革の試金石サンクトペテルブルグ」を執筆したほか、第6章「カレリア共和国の経済と近隣諸国との地域協力」の翻訳(D.ヴォロンツォフ氏執筆部分)を担当しています。

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2009年2月9日:このほど開催された(社)ロシアNIS貿易会・ユーラシア研究所共催の講演会「ロシア・ウクライナ天然ガス紛争をめぐって」において、「ガス値上げ後のウクライナの行方」と題する講演を行いました。

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2009年2月1日:マンスリーエッセイ「シェンコたちの憂鬱」

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2009年1月28日:研究会「石油・ガスとCIS経済」(代表:田畑伸一郎教授)において、「世界経済危機下のウクライナ経済」と題する発表を行いました。

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2009年1月15日:マンスリーエッセイ「『舞台』としてのベラルーシの森」

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2009年1月8日:拙稿「鉄鋼立国ウクライナの蹉跌」が『日経産業新聞』で取り上げられました。

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2009年1月8日:「ロシアにも自動販売機はあるか?」

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2009年1月8日:「危機に揺れるウクライナの経済と産業」『ロシアNIS調査月報』(2009年2月号)と題する レポートを発表しました。

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2009年1月8日:ホームページ開設から5周年を越えたところで、ちょうどアクセスが5万件を突破しました。まあ、途中で数え方が変わったから、かなり適当ですけどね。

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2008年12月31日:マンスリーエッセイ「冬のオデッサ」

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2008年12月19日:「鉄鋼立国ウクライナの蹉跌」『ロシアNIS調査月報』(2009年1月号)と題する レポートを発表しました。

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2008年12月19日:「間に合うのか、ユーロ2012決勝戦会場?」

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2008年11月25日:「サンクトペテルブルグの自動車クラスター論争」『ロシアNIS調査月報』(2008年12月号)と題する レポートを発表しました。

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2008年11月25日:『NHKテレビロシア語会話』(2008年12月号)に、「 ロシア最大の少数民族タタール人」と題する小文を寄稿しました。少し前にマンスリーエッセイで書いたネタを膨らませたものです。

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2008年11月25日:「ロシアのテレビ販売事情」

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2008年11月25日:書評『超「超」整理法』

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2008年11月22日:マンスリーエッセイ「デルタ地帯のぬかるみ」

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2008年10月28日:「ロシア・デジカメ市場の概況と特徴」

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2008年10月27日:マンスリーエッセイ「もうすぐ5周年」

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2008年9月24日:マンスリーエッセイ「遅ればせながら北京五輪についての雑感」

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2008年8月20日:「2007年のロシアの貿易統計」『ロシアNIS調査月報』(2008年9-10月号)と題する レポートを発表しました。

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2008年8月10日:マンスリーエッセイ「柔道日本代表チームがミンスクにやって来た」

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2008年8月9日:「書評」のコーナーに記事をまとめてアップしました。

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2008年7月31日:「ロシアの“メンタリティ・プッシュ・インフレ”」

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2008年7月28日:『NHKテレビロシア語会話』(2008年8月号)に、「ウクライナとベラルーシ ―ロシアの個性豊かな2人の『弟』―」と題する小文を寄稿しました。

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2008年7月13日:マンスリーエッセイ「サッカーと『地域』のかかわりについて考えてみた」

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2008年6月29日:「双頭のロシア新政権」

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2008年6月29日:「プーチン内閣の布陣に関する続報」『ロシアNIS経済速報』(2008年 6月25日号、No.1433)と題するレポートを発表しました。

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2008年6月29日:「2007年のロシアの外国投資統計」『ロシアNIS調査月報』(2008年7月号)と題する レポートを発表しました。

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2008年6月22日:「アルシャヴィンと黒川紀章を結ぶ線」という駄文を書きました。

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2008年6月14日:マンスリーエッセイ「好き好き大好きルーマニア」

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2008年6月2日:『SAPIO』6月11日号に、「成金大国ロシアVS貧乏大国アメリカ」という特集記事が掲載されており、その記事のなかに私のコメントが出ています。正直、「俺、そんなこと言ったか?」といういう感じの発言引用になっていますが……。まあいいか。

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2008年5月26日:マンスリーエッセイ「ニッポンの罠、ウクライナの罠」

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2008年5月23日:本ホームページのロゴを制定しました(必要か?)。ちょっとデザインがさっぱりしすぎて、上の方が寂しかったので。

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2008年5月23日:「迷走するウクライナの港湾行政」『ロシアNIS調査月報』(2008年6月号)と題する レポートを発表しました。

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2008年5月23日:私の所属するロシアNIS経済研究所が毎年春にやっているCIS各国経済のレビューが完成しました。私は、ウクライナ、モルドバ、アルメニアの3国を担当しました。『ロシアNIS経済速報』(2008年4月15日号、4月25日号)および『ロシアNIS調査月報』(2008年6月号)に掲載されています。

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2008年5月23日:「プーチン内閣における経済官庁・閣僚」『ロシアNIS経済速報』(2008年5月15日号、No.1429)という レポートを発表しました。

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2008年4月24日:マンスリーエッセイ「劣化する世界」

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2008年4月20日:「ウクライナ・ベラルーシ・モルドバの中小企業事情」『ロシアNIS調査月報』(2008年5月号)と題する小文を発表しました。

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2008年4月20日:「2007年の日ロ貿易 ―高まる双方にとっての重要性」『ロシアNIS調査月報』(2008年5月号)と題するレポートを発表しました。

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2008年4月9日:「ロシアめざす中国車」

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2008年3月31日:私が編集を担当した『ウクライナ・ベラルーシ経済ガイドブック』が(社)ロシアNIS貿易会・ロシアNIS経済研究所から刊行されました。

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2008年3月25日:「ウクライナ鉄鋼産業の鳥瞰図」『ロシアNIS調査月報』(2008年4月号)と題する レポートを発表しました。

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2008年3月20日:「再生を目指すシェレメチェヴォ空港」

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2008年3月18日:マンスリーエッセイ「ダライ・ラマ、サンクトペテルブルグに光臨」

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2008年3月16日:『NHKテレビロシア語会話』(2008年4月号)に、「甦れ、ロシア・サッカー!」と題する小文を寄稿しました。

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2008年3月13日:このほど発行された北海道大学スラブ研究センター監修・松里公孝編『講座 スラブ・ユーラシア学 第3巻 ユーラシア――帝国の大陸』に、服部倫卓「ベラルーシ国民史におけるユニエイト教会の逆説」が所収されています。

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2008年2月24日:服部が編集長を務める『ロシアNIS調査月報』の2008年3月号で、「繁栄と混沌のウクライナ」と題する特集を組みました。

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2008年2月20日:マンスリーエッセイ「神出鬼没のアーラ・プガチョワ」

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2008年1月30日:「フーリガン ひとり」のコーナーに「シャフタール・スタジアム、鋭意建設中」という文章を書きました。

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2008年1月18日:マンスリーエッセイ「仁義なき戦い(ドネツク死闘編)」

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2008年1月16日:独自ドメイン「http://hattorimichitaka.com」および「http://www.hattorimichitaka.com」を取得。

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2008年1月15日:ホームページを「ロシア・ウクライナ・ベラルーシ探訪」に改名し、リニューアルしました。

 

 

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