サッカーに関する最新ニュースはこちら
サッカーに関する著作・業績
- 「ロシア・サッカーの蹉跌 ー秋春制失敗とその他の苦悶」(2023年12月14日開催生存戦略研究シンポジウム「『冬』に立ち向かうロシアと北海道のサッカー」より)。
- 「旧ソ連最強のウクライナのサッカー 原発事故や戦火の中でも熱戦が続く」『週刊エコノミスト』(2022年8月23日号)。そのウェブ版はこちら。
- マンスリーエッセイ「激戦地ハルキフは『アゾフ大隊』揺籃の地」。
- 「サッカーを通じて見るロシアの国家と社会 ―2018年のワールドカップを契機として」福田宏・後藤絵美(編)『グローバル関係学 第5巻 「みえない関係性」をみせる』(岩波書店、2020年)。
- 「ロシア・サッカーの2018/19シーズン終了」『ロシアNIS調査月報』(2019年7月号)。
- 「日本とロシアがラグビーW杯開幕戦で対決」『ロシアNIS調査月報』(2019年5月号)。
- 「ワールドカップの宴のあと」『ロシアNIS調査月報』(2018年11月号)。
- 「ワールドカップに水を差した政治的事件」『ロシアNIS調査月報』(2018年9-10月号)。
- 「サッカー・ロシア代表激闘の記録」『ロシアNIS調査月報』(2018年8月号)。
- 「サッカー・ロシア代表選手名鑑」『ロシアNIS調査月報』(2018年7月号)。
- スポナビ・コラム「繰り返されるロシアフーリガンによる暴動 W杯の現地観戦に危険はあるか?」。
- 「ワールドカップ・ロシア大会の経済効果」『ロシアNIS調査月報』(2018年6月号)。
- 「ハリル・ジャパンに引導を渡したウクライナ」『ロシアNIS調査月報』(2018年5月号)。
- スポナビ・コラム「苦難続きのウクライナ・サッカー界:再建を目指す“英雄”シェフチェンコ」。
- 「アイスホッケーを制した『ロシアからの五輪選手』」『ロシアNIS調査月報』(2018年4月号)。
- 「W杯開催都市のサッカー熱は?」『ロシアNIS調査月報』(2018年3月号)。
- 「サッカー日本代表・約束の地 ―カザンとロストフナドヌー―」『ロシアNIS調査月報』(2018年2月号)。
- 「サランスク・エカテリンブルグ・ヴォルゴグラード ―サッカー日本代表三都物語―」『ロシアNIS調査月報』(2018年1月号)。
- 「NIS諸国はワールドカップ予選で全滅」『ロシアNIS調査月報』(2017年12月号)。
- 「ロシアではサッカーも国が主導」『ロシアNIS調査月報』(2017年11月号)。
- 「サッカー・ロシア代表の現在地」『ロシアNIS調査月報』(2017年9-10月号)。
- 「2017ロシア・コンフェデ戦記」『ロシアNIS調査月報』(2017年8月号)。
- 「サッカーおよびW杯に関するモスクワ市民の意識」『ロシアNIS調査月報』(2017年7月号)。
- 「サッカー日本代表を救った『中央アジアの笛』」『ロシアNIS調査月報』(2017年5月号)。
- 「10年かかったサンクトペテルブルグのスタジアム」『ロシアNIS調査月報』(2017年4月号)。
- 「UEFAレポートに見るロシア・NISのサッカークラブ」『ロシアNIS調査月報』(2017年3月号)。
- 「アイスホッケーを日ロのスポーツ架け橋に」『ロシアNIS調査月報』(2017年2月号)。
- 「追い詰められるロシアのムトコ・スポーツ相」『ロシアNIS調査月報』(2016年9-10月号)。
- 「難問山積のロシア・サッカーとドーピング問題の行方」『宇都宮徹壱ウェブマガジン』(2016年7月26日)。
- 「ロシア・ウクライナのユーロ2016反省会」『ロシアNIS調査月報』(2016年8月号)。
- 「ワールドカップ開催都市とその観光スポット」『ロシアNIS調査月報』(2016年7月号)。
- 「アルメニアの英雄ムヒタリアン」『ロシアNIS調査月報』(2016年5月号)。
- 「ロシアとトルコのサッカーの試合で起きた事件」『ロシアNIS調査月報』(2016年4月号)。
- 「ロシア・サッカークラブのパートナーとスポンサー」『ロシアNIS調査月報』(2016年3月号)。
- 「ロシア諸地域の球技ランキング」『ロシアNIS調査月報』(2016年2月号)。
- 「ロシアのドーピング問題とサッカーへの影響」『ロシアNIS調査月報』(2016年1月号)。
- 「どこよりも早い! 2018ロシアガイド 第12回 稲本のせいでビールが飲めない? サッカーの新聖地へと生まれ変わるルジニキ」『徹マガ』(2015年12 月13日号、No.267)。
- 「ロシア・サッカーの『輸入代替』」『ロシアNIS調査月報』(2015年12月号)。
- 「ウクライナの国民形成とサッカー」『地域研究』(2015年11月30日、Vol.16, No.1)。
- 「どこよりも早い! 2018ロシアガイド 第11回 ロストフナドヌー、静かなるドン川のほとりで」『徹マガ』(2015年11月6日号、No.263)。
- 「君はFCアスタナを見たか」『ロシアNIS調査月報』(2015年11月号)。
- 「どこよりも早い! 2018ロシアガイド 第10回 ソチは五輪遺産を活かせるか?」『徹マガ』(2015年10月9日号、No.259)。
- 「どこよりも早い! 2018ロシアガイド 第9回 『アジア側』の開催地、エカテリンブルグ」『徹マガ』(2015年9月4日号、No.255)。
- 「出しゃばりすぎるサッカークラブのオーナー」『ロシアNIS調査月報』(2015年9-10月号)。
- 「どこよりも早い! 2018ロシアガイド 第8回 ロシア・サッカーの命運を握るサマラ」『徹マガ』(2015年8月7日号、No.252)。
- 「サッカーへの関心が急低下するロシア」『ロシアNIS調査月報』(2015年8月号)。
- 「どこよりも早い! 2018ロシアガイド 第7回 イスラム文化が息づくロシア第3の首都カザン」『徹マガ』(2015年7月10日号、No.248)。
- 「内憂外患のロシア・サッカー界」『ロシアNIS調査月報』(2015年7月号)。
- 「どこよりも早い! 2018ロシアガイド 第6回 ロシアと欧州の架け橋カリーニングラード」『徹マガ』(2015年6月12日号、No.244)。
- 「どこよりも早い! 2018ロシアガイド 第5回 70余年後のヴォルゴグラード攻防戦」『徹マガ』(2015年5月11日号、No.240)。
- 「どこよりも早い! 2018ロシアガイド 第4回 サンクトペテルブルクと黒川紀章氏の忘れ形見」『徹マガ』(2015年4月7日号、No.236)。
- 「どこよりも早い! 2018ロシアガイド 第3回 『ヴォルガ川の大会』を象徴するニジニノヴゴロド」『徹マガ』(2015年3月9日号、No.232)。
- 「どこよりも早い! 2018ロシアガイド 第2回 謎の開催地サランスク潜入ルポ」『徹マガ』(2015年2月9日号、No.228)。
- 「どこよりも早い! 2018ロシアガイド 第1回 スパルタク・スタジアムで変わるモスクワのサッカー地図」『徹マガ』(2015年1月10日号、No.224)。
- 「ソチ五輪から2018年ワールドカップへ」『ロシアNIS調査月報』(2014年9-10月号)。
- 「その後の『スタジアムから見たウクライナ情勢』」『徹マガ』(2014年8月7日号、No.205)。
- 「日本で語られない『スタジアムから見たウクライナ情勢』」『徹マガ』(2014年3月28日号、No.188)。
- 「サッカーの視点から見たウクライナの政治変動」(スラブ・ユーラシアの今を読む:ウクライナ情勢特集1)。
- 「2018年サッカー・ワールドカップの財政学」『ロシアNIS調査月報』(2013年9-10月号)。
- 「ロシアの政財界とサッカーの関係」『ロシアNIS調査月報』(2013年1月号)。
- 「FIFAワールドカップ・ロシア大会開催決定に寄せて」『ロシアNIS経済速報』(2010年12月25日号、No.1516)。