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ロシアに関する著作・業績
- 「ロシアの肥料輸出は好調を維持 ―米国も輸入を継続」『ロシアNIS調査月報』(2025年1月号)。
- 「ロシア経済はダウン寸前か?「ルーブル急落」の背景、国庫を潤す側面あるも、規律崩壊の懸念」『Wedge ONLINE』。
- 「制裁下ロシアの鉄鋼輸出動向」『ロシアNIS調査月報』(2024年12月号)。
- 「【“幻の”貿易統計集からロシア貿易を検証】制裁の影響は?中国・インド・トルコへ傾斜で生まれた痛手」『Wedge ONLINE』。
- 「ロシア・ウクライナ産業紀行 ―ありし日の情景をめぐって」『地歴・公民科資料 ChiReKo』(2024年度2学期号)。
- 「ロシアが描く強気の経済・財政想定」『ロシアNIS調査月報』(2024年11月号)。
- 「【中国-欧州の物流に変化】ウクライナ戦争、紅海危機で動く中欧班列の現在地」『Wedge ONLINE』。
- 「『敵国研究』の原点に戻ったロシア研究」『學士會会報』No.967(2024-V)。
- 「軍需主導の成長が続くロシアの鉱工業生産」『ロシアNIS調査月報』(2024年9-10月号)。
- 「【インドの銀行に死蔵?】ロシアが石油を輸出しても収入は懐に入らず、戦費調達へなされたスキーム」『Wedge ONLINE』。
- 「東方シフト2.0の行き着く先は?」『ロシアNIS調査月報』(2024年8月号)。
- 「対ロシア・ダイヤモンド制裁の効果のほどは?」『ロシアNIS調査月報』(2024年7月号)。
- 「ロシアという大いなる謎をシベリア・極東から読み解く」(じんぶん堂、2024年6月14日)。
- 『ロシア極東・シベリアを知るための70章(エリア・スタディーズ203)』(吉田睦氏との共編著、明石書店、2024年)。
- 「ロシア農業の現場からの声」『ロシアNIS調査月報』(2024年6月号)。
- 「プーチン5期目の目玉政策に浮上した高速鉄道整備」『ロシアNIS調査月報』(2024年5月号)。
- 「ロシアの“ゾンビ戦車”が戦場へ 質よりも量を優先、戦車供給から見るプーチン・ロシアの今」『Wedge ONLINE』。
- 「対露制裁に見るアメリカの『正義』と『実益』―ロシア産水産物の輸入をめぐって―」『Foresight』。
- 「ロシアの経済活動分類表における軍需部門の扱い」『ロシアNIS調査月報』(2024年4月号)。
- 「ロシアの軍需産業は覚醒したのか ―戦車と無人航空機を中心に」『ロシアNIS調査月報』(2024年3月号)。
- 「港湾貨物量で見る侵攻後のロシア産業・物流」『ロシアNIS調査月報』(2024年3月号)。
- 「軍事ケインズ主義はロシア経済を救うか」『国際問題』(2024年2月号)。
- 「プラス成長に転じた『ロシア』 今後数年感の国力は盤石」『リベラルタイム』(2024年3月号)。
- 「プーチンの戦争支える異形のロシア経済」『月刊正論』(2024年3月号)。
- 「ロシア金融市場を脅かす住宅ローンの官製バブル」『ロシアNIS調査月報』(2024年2月号)。
- 「『軍事ケインズ主義』進めるプーチン 2024年のロシア経済」『Wedge ONLINE』。
- 「オーロラ社が担うロシア極東航空網の拡充」『ロシアNIS調査月報』(2024年1月号)。
- 「プーチン戦争でロシア対外経済発展計画は台無し」『ロシアNIS調査月報』(2023年12月号)。
- 「北大で発見 幻の(?)ロシア貿易統計集を読んでわかること」『Wedge ONLINE』。
- 「一帯一路の『成功例』中欧班列にも異変」『ロシアNIS調査月報』(2023年12月号)。
- 「ロシア産魚介類輸入に見る日米の相違 ―鍵を握るアラスカの利害」『ロシアNIS調査月報』(2023年11月号)。
- 「軍事ケインズ主義に傾くロシアの経済・財政」『ロシアNIS調査月報』(2023年11月号)。
- 「ロシア穀物輸出が好調? 黒海合意と戦乱下の実態」『Wedge ONLINE』。
- 「ロシアは無人航空機の遅れを取り戻せるか」『ロシアNIS調査月報』(2023年9-10月号)。
- 「カホフカダム破壊はウクライナ・ロシア双方に痛手」『ロシアNIS調査月報』(2023年9-10月号)。
- 「『プリゴジンの乱』後のワグネル ―ベラルーシが安住の地に?」『世界』(2023年9月号)。
- 「ロシアの愚行でとばっちり 大回り強いられる『中欧班列』」『Wedge』(2023年8月号)。
- 「制裁下で変容するロシアの食料安全保障」『ロシアNIS調査月報』(2023年8月号)。
- 「北海道とロシアの貿易は魚介類輸入が軸」『ロシアNIS調査月報』(2023年8月号)。
- 「ルカシェンコがプーチン・プリゴジンと織り成す奇妙な三角関係」『Foresight』。
- 「ロシア貿易統計の訂正と最新動向」『ロシアNIS調査月報』(2023年7月号)。
- 「ロシア・ウクライナ農業に痛手のダム決壊で砂漠化進む?」『Wedge ONLINE』。
- 「(ロシア経済)エネルギー高騰追い風も中長期的には成長鈍化へ」『週刊エコノミスト』(2023年6月20日号)。
- 「ワグネルの創設者プリゴジンの主張」『ロシアNIS調査月報』(2023年6月号)。
- 「公式統計とミラーデータで見る2022年ロシアの貿易」『ロシアNIS調査月報』(2023年5月号)。
- 「主従関係がはっきりしてきた中国とロシア」『ロシアNIS調査月報』(2023年5月号)。
- 「ロシアとウクライナの10年貿易戦争」『ロシア・東欧研究』(第51号)。
- 「ウクライナ危機下のロシア経済」『ユーラシア研究』(2023年3月25日、No.67)。
- 「2022年のロシア鉱工業生産を吟味してみる」『ロシアNIS調査月報』(2023年4月号)。
- 「経済制裁してもロシア人の生活に影響が少ないのはなぜ? 穀物生産国に見えて実は不安定なロシアの食料安全保障」『Wedge ONLINE』。
- 「綱渡りになってきたロシアの財政運営」『ロシアNIS調査月報』(2023年3月号)。
- 「煮え切らない中国、焦るプーチン 露中経済関係の実情」『Wedge ONLINE』。
- 「肥料輸出で制裁に楔を打ち込みたいロシア」『ロシアNIS調査月報』(2023年2月号)。
- 「天然ガスに見るロシア・中国の微妙な温度差」『ロシアNIS調査月報』(2023年2月号)。
- 「2度のウクライナ危機におけるEUとNATOの要因」一般財団法人国際経済連携推進センター(編)『ウクライナ侵攻と世界 ―岐路に立つ国際秩序』(産経新聞出版、2023年)。
- 「2023年ロシア経済を待ち受ける残酷物語」『Wedge ONLINE』。
- 「制裁下のロシア・米国貿易動向」『ロシアNIS調査月報』(2023年1月号)。
- 「ウクライナ戦争の行方 ロシア経済に機能不全リスクも一切顧みないプーチン大統領」『週刊エコノミスト』(2022年12月27日・1月3日合併号)。
- 「プーチンによる侵略戦争はいつ終わるのか」『Wedge ONLINE』。
- 「ロシアのウクライナ侵攻とプーチン体制の行方」『ロシアNIS調査月報』(2022年12月号)。
- 「ロシアによるドンバス占領経営」『ロシアNIS調査月報』(2022年12月号)。
- 「対ロ経済制裁とロシア経済の今後」『現代用語の基礎知識 2023』(2022年)。
- 「プーチン・ロシアがウクライナ4地域を併合」『ロシアNIS調査月報』(2022年11月号)。
- 「(ロシア経済)制裁で生産活動は停滞 戦車工場は『開店休業』」『週刊エコノミスト』(2022年9月13日号)。
- 「ロシアとカザフスタンが穀物輸出で不協和音」『ロシアNIS調査月報』(2022年9-10月号)。
- 「2021年のロシアの貿易統計」『ロシアNIS調査月報』(2022年8月号)。
- 「ロシアの軍需産業と輸入代替」『ロシアNIS調査月報』(2022年8月号)。
- 「制裁下で生き残りを模索するロシア経済」『経済』(2022年8月号、No.323)。
- 「ロシア国民はなぜプーチンを支持するのか」『潮』(2022年8月号)。
- 「制裁でロシア鉄鋼業も東方シフトを迫られる」『ロシアNIS調査月報』(2022年7月号)。
- 「プーチンではなく欧米を恨むロシア国民」『ロシアNIS調査月報』(2022年7月号)。
- 「サプライズなしに終わった戦勝記念日」『ロシアNIS調査月報』(2022年6月号)。
- 「欧州市場を失うロシア鉄鋼業」『ロシアNIS調査月報』(2022年5月号)。
- 「ロシアとベラルーシが食品禁輸で奇妙な共闘」『ロシアNIS調査月報』(2022年4月号)。
- 「SWIFT制裁はどこまで効くか」『ロシアNIS調査月報』(2022年4月号)。
- 「ロシアのウクライナ軍事侵略という事態に寄せて」『ロシアNIS経済速報』(2022年2月25日号、No.1884)。
- 「ロシアの天然ガス東方シフトは可能か」『ロシアNIS調査月報』(2022年3月号)。
- 「コロナワクチン開発では先行したロシアが抱える3つの弱み」一般財団法人国際経済連携推進センター(編)『コロナ禍で変わる地政学 ―グレート・リセットを迫られる日本』(産経新聞出版、2022年)。
- 「インフレがロシア経済の焦点に」『ロシアNIS調査月報』(2022年2月号)。
- 「ロシアは水素燃料電池車を有望視」『ロシアNIS調査月報』(2022年2月号)。
- 「にわかに政治性を帯びるロシア肥料産業」『ロシアNIS調査月報』(2021年12月号)。
- 「新党『新しい人々』が下院に進出した背景」『ロシアNIS調査月報』(2021年11月号)。
- 「コロナワクチンで勝ち切れなかったロシア」『ロシアNIS調査月報』(2021年9-10月号)。
- 「プーチンはウクライナ論文で何を語ったのか」『ロシアNIS調査月報』(2021年9-10月号)。
- 「2020年のロシアの貿易統計」『ロシアNIS調査月報』(2021年8月号)。
- 「ロシア・ベラルーシ石油協業の落日」『ロシアNIS調査月報』(2021年8月号)。
- 「ウクライナ・ロシアの貿易戦争は続く」『ロシアNIS調査月報』(2021年8月号)。
- 「戦略的安定に道筋をつけた米ロ首脳会談」『ロシアNIS調査月報』(2021年8月号)。
- 「ロシアの非原料・非エネルギー輸出目標の見直し」『ロシアNIS調査月報』(2021年7月号)。
- 「ロシア・NIS全般:コロナ・資源乱高下・政情不安に揺れる」『ロシアNIS調査月報』(2021年6月号)。
- 「ロシア・ウクライナ・ベラルーシの不毛な三角関係」『ロシアNIS調査月報』(2021年6月号)。
- 「スエズ運河事故とロシアの国益」『ロシアNIS調査月報』(2021年5月号)。
- 「膠着化するベラルーシ情勢と対ロシア関係」『ロシアNIS調査月報』(2021年4月号)。
- 「ロシア国民はプーチンの続投を望むのか?」『ロシアNIS調査月報』(2021年4月号)。
- 「ナヴァリヌィの反乱とロシアの地域情勢」『ロシアNIS調査月報』(2021年3月号)。
- 「コロナがロシアにもたらした『国内旅行元年』」『ロシアNIS調査月報』(2021年3月号)。
- 「ホンダがロシア乗用車市場から撤退」『ロシアNIS調査月報』(2021年3月号)。
- 「ロシアの輸出拡大目標はリセット」『ロシアNIS調査月報』(2021年2月号)。
- 「コロナ禍と改憲を経たロシアの行方 」『ロシアNIS経済速報』(2021年1月15日号、No.1847)。
- 「ロシア国民は周辺国の事件をどう見ているか」『ロシアNIS調査月報』(2021年1月号)。
- 「迷走するルカシェンコ独裁 野望を砕くプーチンの思惑」『月間Journalism』(2020年12月号)。
- 「バイデン・トランプ対決と米ロ関係の行方」『ロシアNIS調査月報』(2020年12月号)。
- 「サッカーを通じて見るロシアの国家と社会 ―2018年のワールドカップを契機として」福田宏・後藤絵美(編)『グローバル関係学 第5巻 「みえない関係性」をみせる』(岩波書店、2020年)。
- 「ロシアはベラルーシをどう『処分』するのか」『ロシアNIS調査月報』(2020年11月号)。
- 「コロナ危機であらわになったプーチン・ロシアの国家体質」一般財団法人国際経済連携推進センター(編)『コロナの先の世界 ―国際社会の課題と挑戦』(産経新聞出版、2020年)。
- 「ルカシェンコ大統領の命運握るロシアとの『連合国家』」『外交』誌(Vol.63, Sep./Oct. 2020)。
- 「極東でつまずいたプーチン政権」『ロシアNIS調査月報』(2020年9-10月号)。
- 「2019年のロシアの貿易統計」『ロシアNIS調査月報』(2020年8月号)。
- 「ロシア肥料産業は外需と内需の両にらみ」『ロシアNIS調査月報』(2020年8月号)。
- 「激化するウクライナとロシアの貿易戦争」『ロシアNIS調査月報』(2020年8月号)。
- 「国内市場の不振を補うロシアの自動車輸出」『ロシアNIS調査月報』(2020年8月号)。
- 「戦勝75周年記念式典から改憲国民投票へ」『ロシアNIS調査月報』(2020年8月号)。
- 「ロシア財政・金融政策に変更はあるか」『ロシアNIS調査月報』(2020年7月号)。
- 「ロシア・NIS全般:まだら模様の成長と迫り来るコロナ危機」『ロシアNIS調査月報』(2020年6月号)。
- 「予想外の展開をたどった戦勝75周年」『ロシアNIS調査月報』(2020年6月号)。
- 「足元で急変するロシア経済」『ロシアNIS調査月報』(2020年5月号)。
- 「一帯一路の沿線国としてのロシア・ユーラシア諸国の経済的利害」『ロシア・東欧研究』(第48号)。
- 「ロシアの新たな北極政策文書」『ロシアNIS調査月報』(2020年4月号)。
- 「2020年代のロシア・ユーラシア地域秩序を占う」『ロシアNIS調査月報』(2020年3月号)。
- 「ユーラシア経済連合の共同電力市場」『ロシアNIS調査月報』(2020年3月号)。
- 「メドヴェージェフ内閣からミシュスチン内閣へ」『ロシアNIS調査月報』(2020年3月号、中馬瑞貴との共著)。
- 「ウズベキスタンがロシアに接近 ―ユーラシア経済連合加盟も検討―」『ロシアNIS調査月報』(2020年2月号)。
- 「ユーラシア統合と一帯一路の『結合』は後退」『ロシアNIS調査月報』(2020年1月号)。
- 「二転三転するロシアの高速鉄道計画 ―カザンかサンクトペテルブルグか―」『ロシアNIS調査月報』(2019年12月号)。
- 「2020~2022年のロシア鉄道の投資プログラム」『ロシアNIS調査月報』(2019年12月号)。
- 「2018年のロシアの貿易統計」『ロシアNIS調査月報』(2019年9-10月号)。
- 「上半期ロシア経済:成長は鈍化し貿易は縮小」『ロシアNIS調査月報』(2019年9-10月号)。
- 「経済制裁と貿易戦争の横行する世界」『商工ジャーナル』(2019年7月号)。
- 「ロシア・NIS諸国のサービス貿易を見る視点」『ロシアNIS調査月報』(2019年7月号)。
- 「ロシアのサービス輸出拡大目標」『ロシアNIS調査月報』(2019年7月号)。
- 「インバウンド観光促進を目指すロシア」『ロシアNIS調査月報』(2019年7月号)。
- 「第4期プーチン政権下の政策進捗状況」『ロシアNIS調査月報』(2019年6月号)。
- 「EUの鉄鋼市場とロシア・ウクライナ・ベラルーシ」『ロシアNIS調査月報』(2019年5月号)。
- 「動き出したロシアのナショナルプロジェクト」『ロシアNIS調査月報』(2019年5月号)。
- 「『マクロリージョン』というロシアの新地域区分」『ロシアNIS調査月報』(2019年4月号)。
- 「厳しい局面を迎えた日ロ交渉」『ロシアNIS調査月報』(2019年3月号)。
- 「真価を発揮し始めた農業地域タンボフ州」『ロシアNIS調査月報』(2019年3月号)。
- 「プーチン政権のロシアが描く輸出拡大の青写真」『ロシアNIS調査月報』(2019年2月号)。
- 「輸出拡大の期待を背負うロシアの農業・食品産業」『ロシアNIS調査月報』(2019年2月号)。
- 「主要ニュースで振り返る2018年のロシア」『ロシアNIS調査月報』(2019年2月号)。
- 「ロシアが対ウクライナ追加制裁を発動」『ロシアNIS調査月報』(2019年2月号)。
- 「ロシア経済は悲観論を払拭できるか」『ロシアNIS経済速報』(2019年1月15日号、No.1781)
- 「プーチン体制における国家投資と民間投資」『ロシアNIS調査月報』(2019年1月号)。
- 「中国・ロシアの鉄鋼業」『比較経済研究』(2019年56巻1号)、丸川知雄氏との共同論文。
- 「ブリヤート共和国とザバイカル地方が極東転籍」『ロシアNIS調査月報』(2018年12月号)。
- 「年金改革はロシア政治の転換点となるか」『ロシアNIS調査月報』(2018年11月号)。
- 「『三橋一島』のロ中国境協力」『ロシアNIS調査月報』(2018年11月号)。
- 「対ロシア関係、悪化の一途:クリミア奪還は遠い夢に ―ウクライナ」『e-World Premium』Vol.56(2018年9月号)。
- 「2017年のロシアの貿易統計」『ロシアNIS調査月報』(2018年9-10月号)。
- 「ロシアの非原料・非エネルギー輸出促進策」『ロシアNIS調査月報』(2018年9-10月号)。
- 「間合いを探り合った米ロ首脳会談」『ロシアNIS調査月報』(2018年9-10月号)。
- 「新プーチン体制の布陣と政策路線」『ロシアNIS調査月報』(2018年8月号)。
- 「ロシア政治・経済の現状と日ロ関係」『日本貿易会月報』(2018年7・8月号)。
- 「プーチン・メドヴェージェフ新体制の船出」『ロシアNIS調査月報』(2018年7月号)。
- 「メドヴェージェフ首相の果たしてきた役割」『ロシアNIS調査月報』(2018年6月号)。
- 「2025年までのロシアの自動車産業発展戦略」『ロシアNIS調査月報』(2018年6月号)。
- 「2017年のロシア・NIS諸国の経済トレンド」『ロシアNIS調査月報』(2018年6月号)で、ロシア・NIS全般の項目を担当しました。
- 「ロシア鉄鋼業とトランプ関税」『ロシアNIS調査月報』(2018年5月号)。
- 「2017年の日ロ貿易 ―回復に転じるも力強さを欠く―」『ロシアNIS調査月報』(2018年5月号)。
- 「国際緊張の中でのプーチン再選」『ロシアNIS調査月報』(2018年5月号)。
- 「デジタル経済化に挑む第4期プーチン政権」『ロシアNIS経済速報』(2018年3月25号、No.1755)。
- 「ロシアの貿易構造改革は進捗したか」『ロシアNIS調査月報』(2018年4月号)。
- 「マニフェストなきプーチンの選挙戦」『ロシアNIS調査月報』(2018年4月号)。
- 「若者と向き合うプーチン大統領」『ロシアNIS調査月報』(2018年3月号)。
- 「最果ての希望の街マガダン」『ロシアNIS調査月報』(2018年3月号)。
- 「国内勢が巻き返しを図るロシアのネット通販市場」『ロシアNIS調査月報』(2018年2月号)。
- 「プーチンは大記者会見で何を語ったか」『ロシアNIS調査月報』(2018年2月号)。
- 「ようやく再出馬表明したプーチン大統領」『ロシアNIS調査月報』(2018年1月号)。
- 「ユーラシア経済連合の共同医薬品市場」『ロシアNIS調査月報』(2017年12月号)。
- 「ロシア機械産業の4重点部門の輸出戦略」『ロシアNIS調査月報』(2017年12月号)。
- 「ロシアと北朝鮮の貿易データ」『ロシアNIS調査月報』(2017年11月号)。
- 「ウクライナ・ロシア『通商戦争』の再考」『ロシアNIS調査月報』(2017年9-10月号)。
- 「ビジネスイベント過多のロシア」『ロシアNIS調査月報』(2017年9-10月号)。
- 「メルセデス・ベンツのロシア工場建設開始」『ロシアNIS調査月報』(2017年9-10月号)。
- 「2016年のロシアの貿易統計」『ロシアNIS調査月報』(2017年8月号)。
- 「ロシアの国家プログラム策定状況と対外経済政策」『ロシアNIS調査月報』(2017年8月号)。
- 「ロシア軍需産業の輸入代替」『ロシアNIS調査月報』(2017年7月号)。
- 「2016年のロシア・NIS諸国の経済トレンド」『ロシアNIS調査月報』(2017年6月号)で、ロシア・NIS全般の項目を担当しました。
- 「ロシア経済における生産の輸入依存度」『ロシアNIS調査月報』(2017年5月号)。
- 「ロシアの『輸出志向輸入代替』は奏功するか」『ロシアNIS調査月報』(2017年5月号)。
- 「2016年の日ロ貿易 ―石油ガス輸入の落ち込みが響く―」『ロシアNIS調査月報』(2017年5月号)。
- 「メドヴェージェフの腐敗疑惑に揺れるロシア」『ロシアNIS調査月報』(2017年5月号)。
- 「ロシア対外政策コンセプトに見る対欧米関係」『ロシアNIS調査月報』(2017年4月号)。
- 「データで見るロシア・ウクライナの鉄鋼業 ―世界的な供給過剰の中で―」『ロシアNIS調査月報』(2017年3月号)。
- 「北極海航路の現状」『図説地理資料 世界の諸地域NOW 2017』(帝国書院、2017年)。
- 「市場経済の導入と経済成長」『新詳地理資料COMPLETE 2017』(帝国書院、2017年)。
- 「ロシアの石油『税制マヌーバ』をめぐる論争」『ロシアNIS調査月報』(2017年3月号)。
- 「ロシア・ベラルーシ対立の背景にある経済利害」『ロシアNIS調査月報』(2017年3月号)。
- 「輸送・商品・エネルギーの経済関係 ―ロシアとウクライナの角逐を中心に」六鹿茂夫(編)『黒海地域の国際関係』(名古屋大学出版会、2017年)。
- 「ロシア対外政策コンセプトに見る東方シフト」『ロシアNIS調査月報』(2017年2月号)。
- 「ロシアの通商・産業政策におけるユーラシア経済連合の意義」『ロシア・東欧研究』2017年、45号。
- 「経済統合と通貨安が促すロシアの自動車輸出」『ロシアNIS調査月報』(2016年12月号)。
- 「ロシアの食品禁輸と輸入代替の動向」『ロシアNIS経済速報』(2016年10月5日号、No.1706)。
- 「2015年のロシアの貿易統計」『ロシアNIS調査月報』(2016年9-10月号)。
- 「ロシアにとっての友好国・非友好国は?」『ロシアNIS調査月報』(2016年9-10月号)。
- 「ロシア・ウクライナ・ベラルーシの肥料産業と輸出」『ロシアNIS調査月報』(2016年8月号)。
- 「曲がり角に来たロシアの経済特区」『ロシアNIS調査月報』(2016年8月号)。
- 「ロシアの航空会社と空港の業界地図」『ロシアNIS調査月報』(2016年7月号)。
- 「ワールドカップ開催都市とその観光スポット」『ロシアNIS調査月報』(2016年7月号)。
- 「スホーイ・スーパージェットのトップセールス」『ロシアNIS調査月報』(2016年7月号)。
- 「2015年のロシア・NIS諸国の経済トレンド」『ロシアNIS調査月報』(2016年6月号)で、ロシア・NIS全般の項目を担当しました。
- 「2015年の日ロ貿易 ―ロシアの経済危機に翻弄された1年―」『ロシアNIS調査月報』(2016年5月号)。
- 「ロシア・NIS全般:世界で最も深刻な不況地域に」「2015年のロシア・NIS諸国の経済(下)」『ロシアNIS経済速報』(2016年4月15日号、No.1691)。
- 『世界地名大事典』(朝倉書店、2016年)で、ロシアの一部の項目(主にウラル地方および極東地方)の執筆を担当。
- 「ロシア・NISの家電市場で生じる地殻変動 ―テレビと冷蔵庫のデータを検証―」『ロシアNIS調査月報』(2016年4月号)。
- 「『ロシア輸出センター』は機能するか?」『ロシアNIS調査月報』(2016年4月号)
- 「ウクライナとロシアのトラック戦争」『ロシアNIS調査月報』(2016年4月号)。
- 「世界同時株安の中のロシア市場」『ロシアNIS調査月報』(2016年3月号)。
- 「2016年のロシア政治展望」『ロシアNIS調査月報』(2016年2月号)。
- 「ロシアのフィットネスクラブ産業」『ロシアNIS調査月報』(2016年2月号)。
- 「2016年ロシア・NIS経済の行方」『ロシアNIS経済速報』(2016年1月15日号、No.1682)。
- 「険悪化するロシア・トルコ関係」『ロシアNIS調査月報』(2016年1月号)。
- 「環境激変下のロシアの経済パフォーマンス」『ロシアNIS調査月報』(2015年12月号)。
- 「トルコストリームを取り巻く政治経済力学」『ロシアNIS調査月報』(2015年12月号)。
- 「ヤクーニン・ロシア鉄道社長退任の背景」『ロシアNIS調査月報』(2015年11月号)。
- 「2014年のロシアの貿易統計」『ロシアNIS調査月報』(2015年9-10月号)。
- 「財政難に陥るロシアの諸地域」『ロシアNIS調査月報』(2015年8月号)。
- 「モスクワ~カザン高速鉄道は中国の支援で推進」『ロシアNIS調査月報』(2015年7月号)。
- 「ロシア・ウクライナの鉄鋼業の比較」『比較経済研究』(第52巻第2号)。
- 「輸入代替に賭けるロシア」『ロシアNIS調査月報』(2015年5月号)。
- 「2014年の日ロ貿易 ―輸出は暗、輸入は明―」『ロシアNIS調査月報』(2015年5月号)。
- 「ロシアの工業団地と経済特区の概観」『ロシアNIS調査月報』(2015年4月号)。
- 「『ケネディ』を失ったロシア ―さようなら、ボリス・ネムツォフ―」『ロシアNIS調査月報』(2015年4月号)。
- 「なぜロシアはベトナムを重視するのか」『ロシアNIS調査月報』(2015年3月号)。
- 「ロシア政府の危機対策プラン60項目」『ロシアNIS経済速報』(2015年2月5日号、No.1651)。
- 「沿ヴォルガ連邦管区の経済概況」『ロシアNIS調査月報』(2015年2月号)。
- 「ニジェゴロド州経済の概要と発展動向」『ロシアNIS調査月報』(2015年2月号)。
- 「不思議な発展を遂げるモルドヴィア共和国」『ロシアNIS調査月報』(2015年2月号)。
- 「ロシアの企業城下町問題と金属産業」『ロシアNIS調査月報』(2015年1月号)。
- 「ロシア国民のユーラシア統合支持の危うさ」『ロシアNIS調査月報』(2014年12月号)。
- 「ロシア・ウクライナの鉄鋼業の比較」(比較経済体制学会2014年度第13回秋期大会報告ペーパー)。
- 「秋風漂うソチ国際投資フォーラム」『ロシアNIS調査月報』(2014年11月号)。
- 「ソチ五輪から2018年ワールドカップへ」『ロシアNIS調査月報』(2014年9-10月号)。
- 「2013年のロシアの貿易統計」『ロシアNIS調査月報』(2014年9-10月号)。
- 「ロシア政府が北カフカス省を設置」『ロシアNIS調査月報』(2014年8月号)。
- 「逆風下のペテルブルグ国際経済フォーラム」『ロシアNIS調査月報』(2014年7月号)。
- 「米国の対ロシア制裁対象リスト」『ロシアNIS調査月報』(2014年6月号)。
- 「2013年の日ロ貿易 ―過去最高ながら自動車縮小で輸出減―」『ロシアNIS調査月報』(2014年5月号)。
- 「クリミア経済の基礎知識」『ロシアNIS経済速報』(2014年4月5日号、No.1624)。
- 「ロシア経済特区の成果は挙がっているか」『ロシアNIS調査月報』(2014年4月号)。
- 「ロシア連邦漁業庁長官の交代」『ロシアNIS調査月報』(2014年3月号)。
- 「ロシアの新制度『特例開発区域』」『ロシアNIS調査月報』(2014年2月号)。
- 「ロシア・NIS経済空間の行方 ―ユーラシア新秩序を占う―」『ロシアNIS経済速報』(2014年1月15日号、No.1616)。
- 「ロシアの消費市場保護とオニシチェンコ長官退任」『ロシアNIS調査月報』(2013年12月号)。
- 「ロシアにおけるマグナ社のコンポーネント事業」『ロシアNIS調査月報』(2013年12月号)。
- 「ロシアの地場サプライヤー結集の動き」『ロシアNIS調査月報』(2013年12月号)。
- 「インターオート2013視察報告」『ロシアNIS調査月報』(2013年12月号)。
- 「訪問して感じたロシア極東発展省のありよう」『ロシアNIS調査月報』(2013年11月号)。
- 「2012年のロシアの貿易統計」『ロシアNIS調査月報』(2013年9-10月号)。
- 「2012年のロシアの外国投資受入統計」『ロシアNIS調査月報』(2013年9-10月号)。
- 「2018年サッカー・ワールドカップの財政学」『ロシアNIS調査月報』(2013年9-10月号)。
- 「ROTOBOロシア経済ミッション ―モスクワ・カルーガ・ヤロスラヴリ―」『ロシアNIS調査月報』(2013年8月号)。
- 「サハリン・ビジネスフォーラム開催される」『ロシアNIS調査月報』(2013年8月号)。
- 「カムチャッカ地方投資可能性プレゼンテーション」『ロシアNIS調査月報』(2013年8月号)。
- 「ロシアの経済相交代と政策論争」『ロシアNIS調査月報』(2013年8月号)。
- 「メドヴェージェフ内閣、発足1年後の苦境」『ロシアNIS調査月報』(2013年7月号)。
- 「低成長からの脱却をめざすムルマンスク州」『ロシアNIS経済速報』(2013年6月15日号、No.1597)。
- 「スコルコヴォはどこまで進んだか」『ロシアNIS調査月報』(2013年5月号)。
- 「新経済を担う戦略的イニシアティブ・エージェンシー」『ロシアNIS調査月報』(2013年5月号)。
- 「2012年の日ロ貿易」『ロシアNIS調査月報』(2013年5月号)。
- 「国家プログラムの採択が相次ぐロシア」『ロシアNIS経済速報』(2013年4月5日号、No.1591)。
- 「経済特区はロシアのイノベーション化に貢献できるか」ロシアNIS貿易会・ロシアNIS経済研究所編『ロシアのイノベーション促進政策とビジネスチャンス』(2013年)。
- 「ロシアの経済・産業イノベーション化政策」ロシアNIS貿易会・ロシアNIS経済研究所編『ロシアのイノベーション促進政策とビジネスチャンス』(2013年)。
- 「ロシア・ナノテク投資セミナー開催」『ロシアNIS調査月報』(2013年4月号)。
- 「スヴェルドロフスク州の経済とチタンバレー特区」『ロシアNIS経済速報』(2013年3月5日号、No.1588)。
- 「拡大と変容を遂げるロシアの経済特区」『ロシアNIS調査月報』(2013年3月号)。
- 「カルーガ州経済の奇跡」『ロシアNIS調査月報』(2013年3月号)。
- 「異色の全権代表とウラルの企業城下町」『ロシアNIS調査月報』(2013年3月号)。
- 「地方ハブ空港の整備でロシア出張は変わるか?」『ロシアNIS調査月報』(2013年3月号)。
- 「ロシアの産業政策が掲げる数値目標」『ロシアNIS経済速報』(2013年1月25日号、No.1584)。
- 「ロシアの外国投資DBと日本の対ロ投資」『ロシアNIS調査月報』(2013年2月号)。
- 「2020年までのロシアの鉱工業発展プログラム」『ロシアNIS調査月報』(2013年2月号)。
- 「ロシアの政財界とサッカーの関係」『ロシアNIS調査月報』(2013年1月号)。
- 「2012モスクワ自動車見本市視察報告」『ロシアNIS調査月報』(2012年12月号)。
- 「ウクライナ議会選とロシアの対応」『ロシアNIS調査月報』(2012年12月号)。
- 「ロシア極東開発の政治・行政体制」『ロシアNIS調査月報』(2012年11月号)。
- 「データで見るロシアの中の極東」『ロシアNIS調査月報』(2012年11月号)。
- 「ロシアの『イノベーション地域クラスター』」『ロシアNIS経済速報』(2012年9月25日号、No.1573)。
- 「2011年のロシアの貿易統計」『ロシアNIS調査月報』(2012年9-10月号)。
- 「極東発展省」堀内賢志・齋藤大輔・濵野剛編『ロシア極東ハンドブック』(東洋書店、2012年)。
- 「データで見るタタルスタン経済の概況 」『ロシアNIS調査月報』(2012年8月号)。
- 「ロシアの連邦管区ごとの長期戦略」『ロシアNIS調査月報』(2012年8月号)。
- 「ロシアのテクノパークの全体像」『ロシアNIS経済速報』(2012年7月5日号、No.1566)。
- 「ロシア新政権の組織と人事」『ロシアNIS調査月報』(2012年7月号)。
- 「ロシアのメドヴェージェフ新内閣の読み方」『ロシアNIS経済速報』(2012年5月25日号、No.1562)。
- 「ユーラシア統合の求心力と遠心力」『ロシアNIS調査月報』(2012年6月号)。
- 「ロシア新政権の経済政策の焦点」『ロシアNIS調査月報』(2012年6月号)。
- 「ロシア大統領選と新プーチン体制 ―せめぎ合う再工業化と脱工業化―」『ロシアNIS調査月報』(2012年5月号)。
- 「ノヴォロシースク貿易港をめぐって」『ロシアNIS調査月報』(2012年5月号)。
- 「2012年ロシア大統領選の小括」『ロシアNIS調査月報』(2012年4月号)。
- 「大統領候補プーチンの動き」『ロシアNIS調査月報』(2012年3月号)。
- 「WTO加盟でロシアの各産業・商品市場が被る影響」『ロシアNIS調査月報』(2012年2月号)。
- 「2012年のロシアはどう動くか」『ロシアNIS経済速報』(2012年1月15日号、No.1550)。
- 「ユーラシア経済委員会の裏側」『ロシアNIS調査月報』(2012年1月号)。
- 「社会調査に見るロシアの食のあれこれ」『ロシアNIS調査月報』(2012年1月号)。
- 「プーチンのユーラシア連合構想」『ロシアNIS調査月報』(2011年12月号)。
- 「ロシア・ウクライナ、20年後の攻防」『ロシアNIS調査月報』(2011年12月号)。
- 「プーチンの大統領復帰でロシアはどうなる」『ロシアNIS調査月報』(2011年11月号)。
- 「プーチンの大統領復帰『確定』をめぐって」『ロシアNIS経済速報』(2011年10月5日号、No.1541)。
- 「ロステフノロギーをめぐる攻防」『ロシアNIS調査月報』(2011年9-10月号)。
- 「2010年のロシアの貿易統計」『ロシアNIS調査月報』(2011年9-10月号)。
- 「大統領の切り札、モスクワ国際金融センター」『ロシアNIS調査月報』(2011年8月号)。
- 「2010年のロシアの外国投資統計」『ロシアNIS調査月報』(2011年8月号)。
- 「ロシアの経済特区の特質」『比較経済研究』第48巻第2号(2011年6月)。
- 「メドヴェージェフとプーチンの主導権争い」『ロシアNIS調査月報』(2011年7月号)。
- 「明らかになった日本の対ロシア投資統計の詳細 ―ロシア統計局のデータベースより―」『ロシアNIS経済速報』(2011年5月25日号、No.1531)。
- 「国民はプーチン支持がやや優勢」『ロシアNIS調査月報』(2011年6月号)。
- 「リセッション克服を宣言したサンクトペテルブルグ」『ロシアNIS調査月報』(2011年5月号)。
- 「2010年の日ロ貿易 ―新たなステージを見据えて―」『ロシアNIS調査月報』(2011年5月号)。
- (社)ロシアNIS貿易会・ロシアNIS経済研究所編『ロシア・ウクライナの地域経済と産業クラスター』(服部倫卓「ロシアの産業クラスター政策の全体像」「イノベーション・クラスターの形成をめざすロシア」「産業クラスターの観点から見たロシアの経済特区」「サンクトペテルブルグ経済と自動車産業クラスター」「チュメニ州の経済構造と発展戦略」を載録。これらは基本的に既出レポートに加筆したもの)。
- 「ガスプロムとペテルブルグの特殊な関係」『ロシアNIS調査月報』(2011年4月号)。
- 「ロシア・NIS大企業の規模を比較する」『ロシアNIS調査月報』(2011年4月号)。
- 「民族対立の背景としてのモスクワ不法滞在外国人」『ロシアNIS調査月報』(2011年3月号)。
- 「ロシア経済特区の新展開 ―サマラ州とスヴェルドロフスク州に工業生産特区―」『ロシアNIS経済速報』(2011年1月25日号、No.1518)。
- 「ロシア版シリコンバレー『スコルコヴォ』 ―上からのイノベーション・クラスター形成―」『ロシアNIS調査月報』(2011年2月号)。
- 「10大ニュースで振り返る2010年のロシア」『ロシアNIS調査月報』(2011年2月号)。
- 「FIFAワールドカップ・ロシア大会開催決定に寄せて」『ロシアNIS経済速報』(2010年12月25日号、No.1516)。
- 「ロシアのナノテク戦略とロスナノ社」『ロシアNIS調査月報』(2011年1月号)。
- 「データで見るロシア国民とその所得・消費」『ロシアNIS調査月報』(2010年12月号)。
- 「ゼレノグラード経済特区の挑戦 ―エレクトロニクスと医薬品産業―」『ロシアNIS経済速報』(2010年10月5日号、No.1508)。
- 「2009年のロシアの貿易統計」『ロシアNIS調査月報』(2010年9月号)。
- 「ウラル地方の乗用車販売動向」『ロシアNIS調査月報』(2010年8月号)。
- 「『ウラル』を見る視点」『ロシアNIS調査月報』(2010年8月号)。
- 「チュメニ州の経済構造と発展戦略」『ロシアNIS調査月報』(2010年8月号)。
- 「2009年のロシアの外国投資統計」『ロシアNIS調査月報』(2010年7月号)。
- 「ロシアの工業生産特区入居企業詳報」『ロシアNIS経済速報』(2010年6月15日号、No.1498)。
- 「経済危機後の黒海港湾セクター」『ユーラシア研究』(2010年5月、No.42)。
- 「2009年の日ロ貿易 ―経済危機に翻弄された1年を超えて」『ロシアNIS調査月報』(2010年5月号)。
- 「ロシアのモノゴーラド(企業城下町)問題」『ロシアNIS調査月報』(2010年2月号)。
- 「ロシアの対ウクライナ投資の国際政治経済学」『ロシアNIS調査月報』(2010年1月号)。
- 「ロシア南部クラスノダル地方の経済」『ロシアNIS調査月報』(2009年9-10月号)。
- 「2008年のロシアの貿易統計」『ロシアNIS調査月報』(2009年9-10月号)。
- 「2008年のロシアの外国投資統計」『ロシアNIS調査月報』(2009年7月号)。
- 「黒海港湾の覇を競うロシアとウクライナ(下)」『ロシアNIS調査月報』(2009年6月号)。
- 「黒海港湾の覇を競うロシアとウクライナ(上)」『ロシアNIS調査月報』(2009年4月号)。
- 「ロシア経済変革の試金石サンクトペテルブルグ」蓮見雄編『拡大するEUとバルト経済圏の胎動』(昭和堂、2009年)。
- 「サンクトペテルブルグの自動車クラスター論争」『ロシアNIS調査月報』(2008年12月号)。
- 「2007年のロシアの貿易統計」『ロシアNIS調査月報』(2008年9-10月号)。
- 「プーチン内閣の布陣に関する続報」『ロシアNIS経済速報』(2008年6月25日号、No.1433)。
- 「2007年のロシアの外国投資統計」『ロシアNIS調査月報』(2008年7月号)。
- 「プーチン内閣における経済官庁・閣僚」『ロシアNIS経済速報』(2008年5月15日号、No.1429)。
- 「2007年の日ロ貿易 ―高まる双方にとっての重要性―」『ロシアNIS調査月報』(2008年5月号)。
- 「ロシアめざす中国車」『国際貿易』(2008年4月8日号)。
- 「スヴェルドロフスク州の経済とビジネス」『ロシアNIS調査月報』(2008年1月号)。
- 「アジアビジネス・ロシア極東編」『生産性新聞』(2007年11月25日号、12月5日号、12月15日号)。
- 「2007モスクワ自動車見本市視察報告」『ロシアNIS調査月報』(2007年11月号)。
- 「World Report From ロシア:『飛び地』に集積する家電工場 ―外資の現地生産も都市近郊で進行中」『日経エレクトロニクス』(2007年8月13日号、No.958)。
- 「World Report From ロシア:『合法化』を急ぐ家電市場 ―現地生産で韓国勢が日本勢に先行」『日経エレクトロニクス』(2007年7月16日号、No.956)。
- 「2006年のロシアの外国投資受入状況」『ロシアNIS調査月報』(2007年7月号)。
- 「国際産業都市に変貌するサンクトペテルブルグ」『ユーラシア研究』(2007年5月、No.36)。
- 「2006年の日ロ貿易 ―自動車の輸出増で出超に転じる―」『ロシアNIS調査月報』(2007年5月号)。
- 「邦銀のロシア進出とその背景」『ロシアNIS調査月報』(2007年2月号)。
- 「ロシア食品機械見本市を視察して」『ロシアNIS経済速報』(2006年11月15日号、No.1380)。
- 「モスクワ国際自動車見本市視察報告」『ロシアNIS調査月報』(2006年11月号)。
- 「競争が激化するロシアの液晶テレビ市場」『ロシア東欧経済速報』(2006年8月15日号 、No.1371)。
- 「2005年のロシアの外国投資受入状況(詳報)」『ロシア東欧貿易調査月報』(2006年7月号)。
- 「2005年の日ロ貿易」『ロシア東欧貿易調査月報』(2006年5月号)。
- インタビュー:A.マカルキン(政治工学センター副所長)「ロシア・ウクライナ・ベラルーシ ―選挙とガスをめぐる三角関係―」『ロシア東欧経済速報』(2006年3月5日号、No.1356)・・・インタビュー・構成を服部が担当。
- 「始動するロシアの経済特区制度」『ロシア東欧貿易調査月報』(2006年3月号)。
- 「ロシアの経済特区制度の概要」『日本貿易会月報』(2006年2月号)。
- 『東京新聞サンデー版』(2006年2月12日)掲載の大図解シリーズNo.721「データで見る15年後の旧ソ連15カ国」を監修し、解説文「明暗分かれる15の国々」を執筆しました。
- 「モスクワ~カリーニングラード家電ミッション報告(上):家電ミッションの若干の総括」『ロシア東欧貿易調査月報』(2006年1月号)。
- 「ロシアで経済特区6箇所が内定」『ロシア東欧経済速報』(2005年12月5日号、No.1348)。
- ロシア東欧貿易会監修、坂口泉・高橋浩・服部倫卓著『ロシアのことがマンガで3時間でわかる本』(明日香出版社、2005年)。
- 「書評:村上隆著『北樺太石油コンセッション 1925-1944』」『ロシア・東欧研究』第33号(2004年版)。
- 「2004年のロシアの外国投資受入状況(詳報)」『ロシア東欧貿易調査月報』(2005年7月号)。
- 「ロシアにおけるAV家電・IT機器の市場動向」『ロシア東欧貿易調査月報』(2005年5月号)。
- 「モスクワ食品産業見本市視察報告」『ロシア東欧経済速報』(2005年4月5日号、No.1325) 。
- 「ロシア極東デジタル紀行(下) ―辺境に芽吹く家電産業を訪ねて―」『ロシア東欧貿易調査月報』(2005年 2月号)。
- 「ロシア極東デジタル紀行(上) ―辺境に芽吹く家電産業を訪ねて―」『ロシア東欧貿易調査月報』(2005年1月号)。
- 「2003年の日ロ貿易(Trade between Japan and Russia in 2003)」『ロシア東欧貿易調査月報』(2004年4月号)。
- 「ロシアの行政機構再編と新内閣」『ロシア東欧経済速報』(2004年3月15日号、No.1289)。
- 「市場経済がロシアにもたらしたもの」『図説地理資料 世界の諸地域 NOW』(帝国書院、2004年)。
- 「中央銀行HPで見るCIS各国の国際収支」『ロシア東欧経済速報』(2003年5月15日号、No.1260)。
- 「2002年の日ロ貿易(Trade between Japan and Russia in 2002)」『ロシア東欧貿易調査月報』(2003年3月号)。
- 「資料紹介:『ヴラースチ』誌のロシア業界シリーズを読む」『ロシア東欧経済速報』(2002年5月15日号、No.1248)。
- 「ロシア・ノヴゴロド州企業訪問記 -大市場の狭間で芽生えるニッチ産業たち-」『ロシア東欧貿易調査月報』(2002年4月号)。
- インタビュー:V.フョードロフ(CIS執行委員会第一副議長)、N.シュムスキー(元CIS執行書記局上級顧問)「CIS経済統合の10年 -その成果と課題-」『ロシア東欧貿易調査月報』(2001年12月号)……インタビュー・構成を服部が担当。
- 「エリツィン後への道筋をつけたロシア下院選挙 -政権交代に向けた流れを地方の動きで検証-」『ロシア東欧貿易調査月報』(2000年1月号)。
- 「1997年度ロシア連邦予算の政治経済学」『ロシア東欧貿易調査月報』(1997年10月号)。
- 「壁に突き当たるロシアの輸出主導の経済回復 -ノミナルアンカー政策の功罪-」(社)ロシア東欧貿易会・ロシア東欧経済研究所編『岐路に立つロシア経済』(1997年)所収。
- 「96年ロシア大統領選の全貌」『ロシア東欧貿易調査月報』(1996年7月号)。
- 「ロシア下院選の結果とそのインプリケーション」『ロシア東欧貿易調査月報』(1996年1月号)。
- 「冷戦発生過程のソ連における資本主義論争 -復興融資を核心争点として-」(1995年、修士論文)。