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ウクライナに関する著作・業績
- 「ロシア・ウクライナ産業紀行 ―ありし日の情景をめぐって」『地歴・公民科資料 ChiReKo』(2024年度2学期号)。
- 「ウクライナはこの冬の電力危機を耐え抜けるか」『ロシアNIS調査月報』(2024年10月号)。
- 「ウクライナ自活の鍵を握る黒海穀物輸出」『ロシアNIS調査月報』(2024年9-10月号)。
- 「再建の賛否分かれるカホフカダム」『ロシアNIS調査月報』(2024年9-10月号)。
- 「占領されているのはウクライナ領土の17.57%」『ロシアNIS調査月報』(2024年8月号)。
- 「中銀資料にみるウクライナ経済の現況」『ロシアNIS調査月報』(2024年7月号)。
- 「ウクライナのレミッタンス受入に生じている変調」『ロシアNIS調査月報』(2024年6月号)。
- 「ウクライナの国外避難民に生じている変化」『ロシアNIS調査月報』(2024年5月号)。
- 「輸出の苦境が目立った2023年のウクライナの貿易」『ロシアNIS調査月報』(2024年4月号)。
- 「ウクライナの農業と鉄鋼業に光明は見えたか」『ロシアNIS調査月報』(2024年3月号)。
- 「ウクライナ経済はどこまで耐えられるか」『ロシアNIS調査月報』(2024年2月号)。
- 「ウクライナ動乱の経済的背景を学ぶ」『ロシアNIS調査月報』(2024年1月号)。
- 「ウクライナ世論の風向きを読む」『ロシアNIS調査月報』(2023年12月号)。
- 「ウクライナによるロシア産アンモニアの輸送」『ロシアNIS調査月報』(2023年11月号)。
- 「カホフカダム破壊はウクライナ・ロシア双方に痛手」『ロシアNIS調査月報』(2023年9-10月号)。
- 「黒海穀物イニシアティブとウクライナ農産物輸出」『ロシアNIS調査月報』(2023年8月号)。
- 「戦時下のウクライナにおける国外出稼ぎ収入」『ロシアNIS調査月報』(2023年7月号)。
- 「ロシア・ウクライナ農業に痛手のダム決壊で砂漠化進む?」『Wedge ONLINE』。
- 「農産物輸出めぐりウクライナ・EU間で不協和音」『ロシアNIS調査月報』(2023年6月号)。
- 「あのポーランドがなぜ? ウクライナ産農産物拒絶の裏側」『Wedge ONLINE』。
- 「2022年のウクライナの輸出に関する補足情報」『ロシアNIS調査月報』(2023年5月号)。
- 「ロシアとウクライナの10年貿易戦争」『ロシア・東欧研究』(第51号)。
- 「2022年ウクライナ貿易統計とその留意点」『ロシアNIS調査月報』(2023年4月号)。
- 「ウクライナ2大輸出産業の苦悩:鉄鋼と農業」『ロシアNIS調査月報』(2023年3月号)。
- 「戦争によるウクライナの物的損害が1,400億ドルに」『ロシアNIS調査月報』(2023年2月号)。
- 「2度のウクライナ危機におけるEUとNATOの要因」一般財団法人国際経済連携推進センター(編)『ウクライナ侵攻と世界 ―岐路に立つ国際秩序』(産経新聞出版、2023年)。
- 「ウクライナ鉄鉱石輸出は活路を開けるか」『ロシアNIS調査月報』(2023年1月号)。
- 「戦時下のウクライナを襲う電力危機」『ロシアNIS調査月報』(2022年12月号)。
- 「ロシアによるドンバス占領経営」『ロシアNIS調査月報』(2022年12月号)。
- 「意外な進捗を見せるウクライナ穀物輸出」『ロシアNIS調査月報』(2022年11月号)。
- 「プーチン・ロシアがウクライナ4地域を併合」『ロシアNIS調査月報』(2022年11月号)。
- 「ウクライナとベラルーシ ―運命を異にした兄弟国」『ロシア・ユーラシアの社会』(2022年9-10月号)。
- 「ロシアの侵略に立ち向かうチーム・ゼレンスキー」『ロシアNIS調査月報』(2022年9-10月号)。
- 「ウクライナの電力とザポリージャ原発」『ロシアNIS調査月報』(2022年8月号)。
- 「戦時下で進むウクライナ経済インフラの破壊」『ロシアNIS調査月報』(2022年7月号)。
- 「ウクライナを苦しめるロシアの封鎖と穀物泥棒」『ロシアNIS調査月報』(2022年6月号)。
- 「港湾はウクライナ経済の生命線」『ロシアNIS調査月報』(2022年5月号)。
- 「2度のウクライナ危機におけるEUとNATOの要因」(国際経済連携推進センターのサイトに寄稿)。
- 「困難必至のウクライナ「中立化」―憲法上ジレンマに」『時事通信社Janet』(2022年3月30日)。
- 「これが最後でないと祈りたいウクライナ貿易統計」『ロシアNIS調査月報』(2022年4月号)。
- 「ロシアのウクライナ軍事侵略という事態に寄せて」『ロシアNIS経済速報』(2022年2月25日号、No.1884)。
- 「緊迫するウクライナの経済情勢はいかに」『ロシアNIS調査月報』(2022年3月号)。
- 「ウクライナ鉄鋼業と脱炭素化の難問」『ロシアNIS調査月報』(2022年2月号)。
- 「史上最高の豊作に沸くウクライナ」『ロシアNIS調査月報』(2021年12月号)。
- 「天然ガス輸送国ウクライナの窮地」『ロシアNIS調査月報』(2021年11月号)。
- 「プーチンはウクライナ論文で何を語ったのか」『ロシアNIS調査月報』(2021年9-10月号)。
- 「ウクライナ・ロシアの貿易戦争は続く」『ロシアNIS調査月報』(2021年8月号)。
- 「悩み深きウクライナの石炭・電力業 」『ロシアNIS調査月報』(2021年7月号)。
- 「ウクライナ:ウイルスよりも干ばつがマイナス要因」『ロシアNIS調査月報』(2021年6月号)。
- 「ウクライナでは鉄鋼よりも鉄鉱石の輸出が好調」『ロシアNIS調査月報』(2021年6月号)。
- 「ロシア・ウクライナ・ベラルーシの不毛な三角関係」『ロシアNIS調査月報』(2021年6月号)。
- 「微減に転じたウクライナの出稼ぎ収入」『ロシアNIS調査月報』(2021年5月号)。
- 「DCFTA発効から5年のウクライナ・EU関係」『ロシアNIS調査月報』(2021年4月号)。
- 「ウクライナの鉱工業では化学部門が好調」『ロシアNIS調査月報』(2021年3月号)。
- 「データで見る農産物輸出大国ウクライナ」『ロシアNIS調査月報』(2021年2月号)。
- 「ウクライナで実施された奇妙な国民意識調査」『ロシアNIS調査月報』(2021年1月号)。
- 「ウクライナの外国直接投資受入統計」『ロシアNIS調査月報』(2020年12月号)。
- 「様変わりするウクライナのエネルギーバランス」『ロシアNIS調査月報』(2020年11月号)。
- 「ウクライナのトランジット輸送の逆説」『ロシアNIS調査月報』(2020年9-10月号)。
- 「激化するウクライナとロシアの貿易戦争」『ロシアNIS調査月報』(2020年8月号)。
- 「ウクライナ労働移民の流れは変わらず」『ロシアNIS調査月報』(2020年7月号)。
- 「ウクライナ:穀物収穫・輸出が顕著に伸びる」『ロシアNIS調査月報』(2020年6月号)。
- 「ウクライナの鉄鋼輸出はほぼ現状維持」『ロシアNIS調査月報』(2020年6月号)。
- 「2019年のウクライナの貿易実績」『ロシアNIS調査月報』(2020年5月号)。
- 「一帯一路の沿線国としてのロシア・ユーラシア諸国の経済的利害」『ロシア・東欧研究』(第48号)。
- 「ウクライナ内閣は半年しか持たず交代」『ロシアNIS調査月報』(2020年4月号)。
- 「2020年代のロシア・ユーラシア地域秩序を占う」『ロシアNIS調査月報』(2020年3月号)。
- 「ウクライナで一人気を吐く農業」『ロシアNIS調査月報』(2020年3月号)。
- 「ゼレンスキーとプーチンの直接対決」『ロシアNIS調査月報』(2020年2月号)。
- 「深まるウクライナの出稼ぎ依存」『ロシアNIS調査月報』(2020年1月号)。
- 「ウクライナ鉄道の老朽化と孤立」『ロシアNIS調査月報』(2019年12月号)。
- 「欧州とロシアの狭間で雌伏の時を過ごすウクライナ」『青淵』(2019年11月号)。
- 「ウクライナ議会選で大統領与党が記録的大勝」『ロシアNIS調査月報』(2019年9-10月号)。
- 「欧州化をめざすウクライナ社会福祉のジレンマ」仙石学(編)『新 世界の社会福祉 第5巻 旧ソ連/東欧』(2019年、旬報社)。
- 「ウクライナとベラルーシの鉄道トランジット輸送」『ロシアNIS調査月報』(2019年8月号)。
- 「『惜しい国』ウクライナは今度こそ立ち直るか」『東京新聞』2019年6月30日号「世界と日本 第図解シリーズ(No.1411):ウクライナ ―欧米とロシア 対立の最前線」。
- 「ウクライナのゼレンスキー劇場は第2幕へ」『ロシアNIS調査月報』(2019年7月号)。
- 「ウクライナ・タレント大統領誕生で何が変わるか」『外交』(Vol.55, May/Jun. 2019)。
- 「2019ウクライナ大統領選挙の顛末 ―異例の政権交代はなぜ起きたのか」『ロシアNIS調査月報』(2019年6月号)。
- 「EUの鉄鋼市場とロシア・ウクライナ・ベラルーシ」『ロシアNIS調査月報』(2019年5月号)。
- 「ケルチ・アゾフ危機渦中のウクライナ港湾実績」『ロシアNIS調査月報』(2019年5月号)。
- 「2019ウクライナ大統領選とオリガルヒ」『ロシアNIS調査月報』(2019年3月号)。
- 「ロシアが対ウクライナ追加制裁を発動」『ロシアNIS調査月報』(2019年2月号)。
- 「ケルチ海峡・アゾフ海で高まる緊張」『ロシアNIS調査月報』(2019年1月号)。
- 「ウクライナの地名表記に関する雑記」『ロシアNIS調査月報』(2018年12月号)。
- 『ウクライナを知るための65章(エリア・スタディーズ169)』(原田義也氏との共編著、明石書店、2018年)。
- 「2035年までのウクライナ・エネルギー戦略」『ロシアNIS調査月報』(2018年11月号)。
- 「対ロシア関係、悪化の一途:クリミア奪還は遠い夢に ―ウクライナ」『e-World Premium』Vol.56(2018年9月号)。
- 「2018年1~6月のウクライナ経済」『ロシアNIS調査月報』(2018年9-10月号)。
- 「ウクライナ港湾統計の概観」『ロシアNIS調査月報』(2018年8月号)。
- 「ウクライナがCISとの決別を宣言」『ロシアNIS調査月報』(2018年7月号)。
- 「NISの労働移民問題とウクライナ」『ロシアNIS調査月報』(2018年6月号)。
- 「ホロドモールを学ぶ歴史ドキュメンタリー」『ロシアNIS調査月報』(2018年6月号)。
- 「2017年のロシア・NIS諸国の経済トレンド」『ロシアNIS調査月報』(2018年6月号)で、ウクライナの項目を担当しました。
- 「安定からは遠いウクライナ鉄鋼業」『ロシアNIS調査月報』(2018年5月号)。
- 「ウクライナ投資評議会の顔触れ」『ロシアNIS調査月報』(2018年4月号)。
- 「再建の展望見えぬザポリージャ自動車工場」『ロシアNIS調査月報』(2018年4月号)。
- 「ロシア・ガスとの決別を誇示するウクライナ」『ロシアNIS調査月報』(2018年3月号)。
- 「ウクライナの消費部門と小売チェーン」『ロシアNIS調査月報』(2018年2月号)。
- 「ウクライナの堅調地域と不振地域」『ロシアNIS調査月報』(2018年1月号)。
- 「ウクライナの年金改革」『ロシアNIS調査月報』(2017年12月号)。
- 「まだら模様のウクライナ経済パフォーマンス」『ロシアNIS調査月報』(2017年11月号)。
- 「ウクライナ・ロシア『通商戦争』の再考」『ロシアNIS調査月報』(2017年9-10月号)。
- 「ウクライナがロシア系ネットサービスを遮断 」『ロシアNIS調査月報』(2017年8月号)。
- 「ウクライナの農産物・食品輸出とEU市場 」『ロシアNIS調査月報』(2017年7月号)。
- 「ウクライナ小売市場の国産品比率 」『ロシアNIS調査月報』(2017年7月号)。
- 「一歩前進二歩後退のウクライナEU関係 」『ロシアNIS調査月報』(2017年6月号)。
- 「2016年のロシア・NIS諸国の経済トレンド」『ロシアNIS調査月報』(2017年6月号)で、ウクライナの項目を担当しました。
- 「ドンバス危機の新たな局面」『ロシアNIS調査月報』(2017年5月号)。
- 「ようやく上向いたウクライナの鉱工業生産」『ロシアNIS調査月報』(2017年4月号)。
- 「データで見るロシア・ウクライナの鉄鋼業 ―世界的な供給過剰の中で―」『ロシアNIS調査月報』(2017年3月号)。
- 「輸送・商品・エネルギーの経済関係 ―ロシアとウクライナの角逐を中心に」六鹿茂夫(編)『黒海地域の国際関係』(名古屋大学出版会、2017年)。
- 「2016年のウクライナを振り返る」『ロシアNIS調査月報』(2017年2月号)。
- 「東西の狭間のウクライナ自動車市場」『ロシアNIS調査月報』(2016年12月号)。
- 「ロシア・ウクライナ貿易のデータ検証」『ロシアNIS調査月報』(2016年9-10月号)。
- 「ロシア・ウクライナ・ベラルーシの肥料産業と輸出」『ロシアNIS調査月報』(2016年8月号)。
- 「伸び悩むウクライナのEU向け農産物輸出」『ロシアNIS調査月報』(2016年8月号)。
- 「ウクライナの航空会社と空港」『ロシアNIS調査月報』(2016年7月号)。
- 「ウクライナのタイヤ生産と輸出入」『ロシアNIS調査月報』(2016年6月号)。
- 「2015年のロシア・NIS諸国の経済トレンド」『ロシアNIS調査月報』(2016年6月号)で、ウクライナの項目を担当しました。
- 「ウクライナ:大幅なマイナス成長も、直近では回復の兆し」「2015年のロシア・NIS諸国の経済(下)」『ロシアNIS経済速報』(2016年4月15日号、No.1691)。
- 「ロシア・NISの家電市場で生じる地殻変動 ―テレビと冷蔵庫のデータを検証―」『ロシアNIS調査月報』(2016年4月号)。
- 「ウクライナとロシアのトラック戦争」『ロシアNIS調査月報』(2016年4月号)。
- 「ホロドモール博物館:歴史の闇に埋もれた旧ソ連時代の大飢饉」『世界ダークツーリズム ―人類の悲劇の歴史をたどる旅』(洋泉社、2016年)。
- 「対照的なウクライナとベラルーシの石油精製業」『ロシアNIS調査月報』(2016年3月号)。
- 「2015年のウクライナ天然ガス部門の実績」『ロシアNIS調査月報』(2016年3月号)。
- 「ウクライナとベラルーシの医薬品産業・市場」『ロシアNIS調査月報』(2016年2月号)。
- 「ウクライナゆく年くる年」『ロシアNIS調査月報』(2016年2月号)。
- 「2016年ロシア・NIS経済の行方」『ロシアNIS経済速報』(2016年1月15日号、No.1682)。
- 「一向に上向かないウクライナ乗用車市場」『ロシアNIS調査月報』(2016年1月号)。
- 「移ろうマイダンの風景とウクライナ危機」『地域研究』(Vol.16, No.1)。
- 「ウクライナの国民形成とサッカー」『地域研究』(Vol.16, No.1)。
- 「EU市場を見据えた対ウクライナ・モルドバ投資」『ロシアNIS調査月報』(2015年12月号)。
- 「ウクライナ石油精製業の苦境と混乱」『ロシアNIS調査月報』(2015年11月号)。
- 「一山越したウクライナのデフォルト危機」『ロシアNIS調査月報』(2015年9-10月号)。
- 「ウクライナ肥料産業は生き残れるか」『ロシアNIS調査月報』(2015年8月号)。
- 「ウクライナ危機は克服できるか」『ロシアNIS調査月報』(2015年7月号)。
- 「ウクライナの地域別宗教事情」『ロシアNIS調査月報』(2015年7月号)。
- 「ロシア・ウクライナの鉄鋼業の比較」『比較経済研究』(第52巻第2号)。
- 「ウクライナ政変とオリガルヒの動き」『ロシア・東欧研究』(第43号)。
- 「ウクライナ経済の実相と対EU関係」『日本EU学会年報』(第35号)。
- 「港湾データから見るウクライナ経済の変容」『ロシアNIS調査月報』(2015年5月号)。
- 「チェルノブイリ・ツアーに参加して」『アジ研ワールド・トレンド』(2015年4月号、No.234)。
- 「EU向け輸出加工基地めざすザカルパッチャ州」『ロシアNIS調査月報』(2015年4月号)。
- 「散々だった2014年のウクライナ鉱工業生産」『ロシアNIS調査月報』(2015年3月号)。
- 「ウクライナ鉄道車両産業の苦境」『ロシアNIS調査月報』(2015年2月号)。
- 「ドンバス紛争とウクライナ鉄鋼業の行く末」『ロシアNIS調査月報』(2015年1月号)。
- 「ウクライナで新たな議会と内閣が発足」『ロシアNIS調査月報』(2015年1月号)。
- 「2014年ウクライナ最高会議選挙」『ロシアNIS調査月報』(2014年12月号)。
- 「ウクライナ経済の概要と対EU関係」(日本EU学会2014年研究大会報告ペーパー)。
- 「ウクライナ経済の再生・転換は可能か ―天然ガス消費問題を中心に」『ロシア・ユーラシアの経済と社会』(2014年10月号)。
- 「ロシア・ウクライナの鉄鋼業の比較」(比較経済体制学会2014年度第13回秋期大会報告ペーパー)。
- 「ウクライナの乗用車販売はほぼ半減」『ロシアNIS調査月報』(2014年11月号)。
- 「ウクライナ政変とオリガルヒの動き」(ロシア・東欧学会2014年研究大会報告ペーパー)。
- 「『出口』でせめぎ合う大国の力学 ―ウクライナ紛争の7ヵ月を解析」時事通信社Janet(2014年9月25日)。
- 「EU連合協定のウクライナ経済への恩恵」『ロシアNIS調査月報』(2014年9-10月号)。
- 「EU・ウクライナの連合協定調印される」『ロシアNIS調査月報』(2014年8月号)。
- 「ウクライナ大統領選とポロシェンコ」『ロシアNIS調査月報』(2014年7月号)。
- 「政変後のウクライナ・オリガルヒ」『ロシアNIS調査月報』(2014年6月号)。
- 「ウクライナの天然ガス消費構造」『ロシアNIS調査月報』(2014年5月号)。
- 「クリミア経済の基礎知識」『ロシアNIS経済速報』(2014年4月5日号、No.1624)。
- 「サッカーの視点から見たウクライナの政治変動」(スラブ・ユーラシアの今を読む:ウクライナ情勢特集1)。
- 「日本で語られない『スタジアムから見たウクライナ情勢』」『徹マガ』(2014年3月28日号、No.188)。
- 「緊迫のウクライナ プーチンはどう出る?」『週刊東洋経済』(2014年3月29日号)。
- 「ウクライナのユーロマイダン革命」『ロシアNIS調査月報』(2014年4月号)。
- 「2013年のウクライナの港湾貨物実績」『ロシアNIS調査月報』(2014年4月号)。
- 「図表で読み解くウクライナ経済の現実」『ロシアNIS経済速報』(2014年3月5日号、No.1621)。
- 「ウクライナ動乱 鉄鋼不振で経済低迷 ロシアの圧力が追い打ち」『週刊エコノミスト』(2014年3月11日号)。
- 「ウクライナ最強のドネツィク・クラン」『ロシアNIS調査月報』(2014年3月号)。
- 「ロシア・NIS経済空間の行方 ―ユーラシア新秩序を占う―」『ロシアNIS経済速報』(2014年1月15日号、No.1616)。
- 「ウクライナの東西選択と経済的利害」『ロシアNIS調査月報』(2014年1月号)。
- 「事故後のウクライナ」東浩紀編『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド』(genron社、2013年)。
- 「正念場を迎えるウクライナと日系企業のビジネスチャンス」。
- 「ウクライナ議会選とロシアの対応」『ロシアNIS調査月報』(2012年12月号)。
- 「ユーロ開催で底上げされたキエフの街」『ロシアNIS調査月報』(2012年12月号)。
- 「ユーラシア統合の求心力と遠心力」『ロシアNIS調査月報』(2012年6月号)。
- 「ウクライナの電力事情と新エネルギー」『ロシアNIS調査月報』(2012年3月号)。
- 「ロシア・ウクライナ、20年後の攻防」『ロシアNIS調査月報』(2011年12月号)。
- 『ウクライナ・ベラルーシ・モルドバ経済図説』(ユーラシア・ブックレットNo.170、東洋書店、2011年)。
- 「ウクライナ石炭産業の概況と課題」『ロシアNIS調査月報』(2011年8月号)。
- 「2010年のウクライナ港湾活動実績」『ロシアNIS調査月報』(2011年7月号)。
- 「ウクライナ主要財閥のプロフィール」『ロシアNIS調査月報』(2011年4月号)。
- 「ヤヌコーヴィチ政権下のウクライナ政財界地図」『ロシアNIS調査月報』(2011年3月号) 。
- 「ヤヌコーヴィチ・ウクライナ大統領訪日」『ロシアNIS調査月報』(2011年3月号) 。
- 「ウクライナ・ベラルーシ・モルドバの長者番付」『ロシアNIS調査月報』(2011年3月号)。
- 「経済危機後の黒海港湾セクター」『ユーラシア研究』(2010年5月、No.42)。
- 「ウクライナの経済特区をめぐる紆余曲折」((社)ロシアNIS貿易会・ロシアNIS経済研究所編『ロシア・ウクライナの経済特区』(2010年)所収)。
- 「2010年ウクライナ大統領選と新政権」『ロシアNIS経済速報』(2010年3月25日号、No.1491)。
- 「大統領選前夜のキエフを訪問して」『ロシアNIS経済速報』(2009年12月25日号、No.1483)。
- 「ロシアの対ウクライナ投資の国際政治経済学」『ロシアNIS調査月報』(2010年1月号)。
- 「ウクライナの製油所をめぐる状況 ―奨励されない国内生産―」『ロシアNIS経済速報』(2009年10月25日号、No.1477)。
- 「黒海港湾の覇を競うロシアとウクライナ(下)」『ロシアNIS調査月報』(2009年6月号)。
- 「黒海港湾の覇を競うロシアとウクライナ(上)」『ロシアNIS調査月報』(2009年4月号)。
- このほど開催された(社)ロシアNIS貿易会・ユーラシア研究所共催の講演会「ロシア・ウクライナ天然ガス紛争をめぐって」において、「ガス値上げ後のウクライナの行方」と題する講演を行いました。
- 研究会「石油・ガスとCIS経済」(代表:田畑伸一郎教授)において、「世界経済危機下のウクライナ経済」と題する発表を行いました。
- 「危機に揺れるウクライナの経済と産業」『ロシアNIS調査月報』(2009年2月号)。
- 「鉄鋼立国ウクライナの蹉跌」『ロシアNIS調査月報』(2009年1月号)。←『日経産業新聞』で取り上げられました。
- 「迷走するウクライナの港湾行政」『ロシアNIS調査月報』(2008年6月号)。
- 「ウクライナ・ベラルーシ・モルドバの中小企業事情」『ロシアNIS調査月報』(2008年5月号)。
- (社)ロシアNIS貿易会・ロシアNIS経済研究所編『ウクライナ・ベラルーシ経済ガイドブック』(2008年)。
- 「ウクライナ鉄鋼産業の鳥瞰図」『ロシアNIS調査月報』(2008年4月号)。
- 「ウクライナを動かす新興財閥」『ロシア東欧経済速報』(2004年11月25日号、No.1313)。
- 「議会選挙後のウクライナの政治・経済情勢」『ロシア東欧経済速報』(2002年10月25日号、No.1242)。
- 「ウクライナ、10年目の迷走?」『ロシア東欧経済速報』(2001年6月25日号、No.1196)。