新着情報(2022年)
- 2022年12月26日:「【豊島晋作】ウクライナ情勢総まとめ【セカイ経済】」に出演しました。
- 2022年12月25日:マンスリーエッセイ「軍事侵攻の2022年に印象に残った3つのフレーズ」。
- 2022年12月20日:『ロシアNIS調査月報』(2023年1月号)で、「制裁下のロシア・米国貿易動向」、「ウクライナ鉄鉱石輸出は活路を開けるか」と題するレポートを発表しました。
- 2022年12月20日:一般財団法人国際経済連携推進センター主催の国際情勢ウェビナー「ロシア経済の展望と脱ロシアの行方」で、モデレーターを務めるとともに、「ロシア経済はどこまで持ち堪えるか」という報告を行いました。
- 2022年12月16日:『週刊エコノミスト』(2022年12月27日・1月3日合併号)に、「ウクライナ戦争の行方 ロシア経済に機能不全リスクも一切顧みないプーチン大統領」と題する論考を寄稿しました。
- 2022年12月12日:Wedge ONLINEに、「プーチンによる侵略戦争はいつ終わるのか」と題する論考を寄稿しました。無料でお読みになれます。
- 2022年12月9日:『文藝春秋』2023年1月号掲載の「司馬遼󠄁太郎『ロシアについて』の慧眼」という論考の中で、私のコメントを取り上げていただきました。
- 2022年12月1日:公益財団法人環日本海経済研究所主催「2022年度北東アジア経済発展国際会議(NICE)イン新潟」の経済安全保障セッション「世界経済の分断は回避できるか?―危機の時代の経済と安全保障」で、「制裁下のロシアの貿易パフォーマンス」と題する報告を行いました。
- 2022年11月27日:マンスリーエッセイ「北海道探訪の第一歩として中標津を訪問」。
- 2022年11月20日:『ロシアNIS調査月報』(2022年12月号)で、「ロシアのウクライナ侵攻とプーチン体制の行方」、「ロシアによるドンバス占領経営」、「戦時下のウクライナを襲う電力危機」と題するレポートを発表しました。
- 2022年11月17日:中標津で開催された「NoMaps釧路根室」のConference Ⅶ「ウクライナ侵攻・ロシア制裁による地域経済への影響」で、モデレーターを務めました。
- 2022年11月5日:『現代用語の基礎知識 2023』に、「対ロ経済制裁とロシア経済の今後」と題する論考を寄稿しました。
- 2022年11月5日:新潟大学五十嵐キャンパスで開催されたロシア・東欧学会の2022年研究大会の共通論題「ロシア―ウクライナ関係と世界」において、「ロシアとウクライナの10年貿易戦争」と題する報告を行いました。
- 2022年10月31日:マンスリーエッセイ「北の大地に降り立ったオールドルーキー」。
- 2022年10月20日:『ロシアNIS調査月報』(2022年11月号)で、「プーチン・ロシアがウクライナ4地域を併合」、「意外な進捗を見せるウクライナ穀物輸出」と題するレポートを発表しました。
- 2022年10月5日:『ロシア・ユーラシアの社会』2022年9-10月号に、「ウクライナとベラルーシ ―運命を異にした兄弟国」と題する論考を寄稿しました。これは、2021年12月のシンポジウム「ソ連解体後の30年」での講演内容をまとめたものです。
- 2022年10月1日:ロシアNIS貿易会は9月一杯で退職し、北海道大学スラブ・ユーラシア研究センターに教授として着任しました。
- 2022年9月26日:マンスリーエッセイ「サヨナラ東京」。
- 2022年9月13日:『週刊エコノミスト』(2022年9月13日号)に、「(ロシア経済)制裁で生産活動は停滞 戦車工場は『開店休業』」という論考を寄稿しました。
- 2022年8月31日:マンスリーエッセイ「東京と札幌のマンションはこんなにも違う」。
- 2022年8月24日:日本国際問題研究所主催公開ウェビナー「中東からみたウクライナ戦争と食糧不安・危機」で、「ロシア・ウクライナからみた黒海穀物輸送」と題する報告を行いました。
- 2022年8月23日:『週刊エコノミスト』(2022年8月23日号)に、「旧ソ連最強のウクライナのサッカー 原発事故や戦火の中でも熱戦が続く」と題するコラムを寄稿しました。そのウェブ版はこちら。
- 2022年8月22日:北大ARC-SRC特別セミナー「ウクライナ侵攻のインパクトー北極の経済、産業、政治及び科学」で、「ウクライナ侵攻後の日ロ経済関係」と題する報告を行いました。
- 2022年8月20日:『ロシアNIS調査月報』(2022年9-10月号)で、「ロシアとカザフスタンが穀物輸出で不協和音」、「ロシアの侵略に立ち向かうチーム・ゼレンスキー」と題するレポートを発表しました。
- 2022年7月30日:マンスリーエッセイ「医者の不養生か、エコノミストの投資失敗か」。
- 2022年7月20日:『ロシアNIS調査月報』(2022年8月号)で、「2021年のロシアの貿易統計」、「ロシアの軍需産業と輸入代替」、「ウクライナの電力とザポリージャ原発」と題するレポートを発表しました。
- 2022年7月8日:「制裁下で生き残りを模索するロシア経済」『経済』(2022年8月号、No.323)と題する論考を発表しました。
- 2022年7月5日:『潮』(2022年8月号)に「ロシア国民はなぜプーチンを支持するのか」が掲載されています。私の解説を記者がまとめてくれたものです。
- 2022年6月26日:マンスリーエッセイ「研究者としての自分のスペックを考えてみた」。
- 2022年6月20日:『ロシアNIS調査月報』(2022年7月号)で、「制裁でロシア鉄鋼業も東方シフトを迫られる」、「プーチンではなく欧米を恨むロシア国民」、「戦時下で進むウクライナ経済インフラの破壊」と題するレポートを発表しました。
- 2022年6月12日:比較経済体制学会2022年度全国大会で、「CBAMと地政学的危機に揺れるロシア・ウクライナ鉄鋼業」という報告を行いました。
- 2022年6月5日:「世界が見つめる戦争 どうなるロシアとウクライナ、どうなる市民の生活、和平はいつか?」(主催:日本ユーラシア協会)という講演を行いました。
- 2022年5月29日:マンスリーエッセイ「メディア出演をめぐる3つのモヤモヤ」。
- 2022年5月20日:『ロシアNIS調査月報』(2022年6月号)で、「ウクライナを苦しめるロシアの封鎖と穀物泥棒」、「サプライズなしに終わった戦勝記念日」と題するレポートを発表し、またロシア・NIS全般、ウクライナ、ジョージアの経済レビューを執筆しました。
- 2022年5月9日:『AERA』で制裁下のロシア経済に関しコメントしました。
- 2022年4月24日:マンスリーエッセイ「ウクライナを読み解く鍵は『地下』にあり」。
- 2022年4月23日:『AERA』でベラルーシの最高権力者ルカシェンコに関しコメントしました。
- 2022年4月20日:『ロシアNIS調査月報』(2022年5月号)で、「欧州市場を失うロシア鉄鋼業」、「港湾はウクライナ経済の生命線」と題するレポートを発表しました。
- 2022年4月14日:このほど発行された『「世界」臨時増刊 ウクライナ侵略戦争 ―世界秩序の危機』で、「この戦争はどこから来て、どこへ行くのか」という座談会に参加しています。
- 2022年4月8日:国際経済連携推進センターのサイトに、「2度のウクライナ危機におけるEUとNATOの要因」と題する論考を寄稿しました。
- 2022年3月31日:このほど発行された『外交』(Vol.72 Mar./Apr. 2022)で、「ウクライナ侵攻 エスカレーションは止められるか」という対談を行いました。
- 2022年3月31日:マンスリーエッセイ「激戦地ハルキフは『アゾフ大隊』揺籃の地」。
- 2022年3月30日:『時事通信社Janet』で、「困難必至のウクライナ「中立化」―憲法上ジレンマに」と題するコラムを発表しました。
- 2022年3月25日:『毎日新聞』で対ロシア経済制裁がロシア経済に及ぼす影響に関しコメントしました。
- 2022年3月25日:『AERA』で対ロシア経済制裁がロシア経済に及ぼす影響に関しコメントしました。
- 2022年3月23日:日本国際問題研究所公開ウェビナー「ウクライナ危機を遠望する ―プーチン・ロシアと現代の危機―」にパネリストとして参加しました。
- 2022年3月20日:『ロシアNIS調査月報』(2022年4月号)で、「SWIFT制裁はどこまで効くか」、「ロシアとベラルーシが食品禁輸で奇妙な共闘」、「これが最後でないと祈りたいウクライナ貿易統計」と題するレポートを発表しました。
- 2022年3月11日:第34回ユーラシア研究所総合シンポジウム「ウクライナ危機再燃」で、「経済の視点から」と題する報告を行いました。
- 2022年3月10日:『AERA』でゼレンスキー・ウクライナ大統領に関しコメントしました。
- 2022年2月25日:「ロシアのウクライナ軍事侵略という事態に寄せて」『ロシアNIS経済速報』(2022年2月25日号、No.1884)と題するレポートを発表しました。
- 2022年2月20日:『ロシアNIS調査月報』(2022年3月号)で、「ロシアの天然ガス東方シフトは可能か」、「緊迫するウクライナの経済情勢はいかに」と題するレポートを発表しました。
- 2022年2月13日:マンスリーエッセイ「私が産湯を使ったリアリズムの国際政治学とは」。
- 2022年1月30日:マンスリーエッセイ「さようなら岡奈津子さん」。
- 2022年1月20日:このほど発行された一般財団法人国際経済連携推進センター(編)『コロナ禍で変わる地政学 ―グレート・リセットを迫られる日本』(産経新聞出版、2022年)で、「コロナワクチン開発では先行したロシアが抱える3つの弱み」を執筆しています。
- 2022年1月20日:『ロシアNIS調査月報』(2022年2月号)で、「ロシアは水素燃料電池車を有望視」、「ウクライナ鉄鋼業と脱炭素化の難問」、「インフレがロシア経済の焦点に」と題するレポートを発表し、またミニコラム「まぜるな危険? ウクライナとロシアのボルシチ」を担当しました。