新着情報(2014年)
- 2014年12月31日:マンスリーエッセイ「愛しき達郎&まりや」。
- 2014年12月20日:『ロシアNIS調査月報』(2015年1月号)で、「ドンバス紛争とウクライナ鉄鋼業の行く末」、「ロシアの企業城下町問題と金属産業」、「ウクライナで新たな議会と内閣が発足」と題するレポートを発表しました。
- 2014年12月6日:札幌で開催された第7回北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター/ソウル国立大学ロシア東欧ユーラシア研究所共同研究会「Where Did Ukraine Come from? Where Is Ukraine Heading for?」で、「Political Economy of Ukraine Crisis ―How Did Oligarchs Act?」と題する報告を行いました。
- 2014年12月1日:勤務先の一般社団法人ロシアNIS貿易会・ロシアNIS経済研究所で、調査部部長となりました。
- 2014年11月29日:マンスリーエッセイ「コルィマ番外地」。
- 2014年11月20日:『ロシアNIS調査月報』(2014年12月号)で、「ロシア国民のユーラシア統合支持の危うさ」、「カザフスタンとキルギスの統合世論」、「2014年ウクライナ最高会議選挙」と題するレポートを発表しました。
- 2014年11月15日:ブログのドメインを変更しました。今まではhttp://blog.livedoor.jp/httrmchtk/というアドレスでしたが、http://hattorimichitaka.blog.jp/というサブドメインを設定し、旧アドレスにアクセスすると新アドレスに飛ぶように設定してあります。なぜかロシア国内ではライブドアブログを表示できない(?)という問題に対応したものです。詳しくはこちら。
- 2014年11月9日:立正大学開催された日本EU学会研究大会の全体セッション第Ⅲ部「ウクライナ危機とEUの連帯」で、「ウクライナ経済の概要と対EU関係」と題する報告を行いました。
- 2014年10月29日:衆議院第一議員会館内国際会議場で開催された「日ロビジネス対話」で、「対ロシア制裁と日ロビジネス」という報告を行いました。
- 2014年10月26日:マンスリーエッセイ「ローカル線と教会堂と萬画のよもやま話」。
- 2014年10月25日:『ロシア・ユーラシアの経済と社会』(2014年10月号)で、「ウクライナ経済の再生・転換は可能か ―天然ガス消費問題を中心に」と題するレポートを発表しました。
- 2014年10月25日:西武文理大学で開催された比較経済体制学会2014年度第13回秋期大会の共通論題「ウクライナ危機とロシア」で、「ロシア・ウクライナの鉄鋼業の比較」と題する報告を行いました。
- 2014年10月20日:『ロシアNIS調査月報』(2014年11月号)で、「秋風漂うソチ国際投資フォーラム」、「ウクライナの乗用車販売はほぼ半減」と題するレポートを発表しました。
- 2014年10月4日:岡山大学で開催されたロシア・東欧学会 JSSEES 2014年合同研究大会の共通論題「ウクライナ危機をめぐる国際関係」で、「ウクライナ政変とオリガルヒの動き」と題する報告を行いました。
- 2014年9月25日:時事通信社Janetに、「『出口』でせめぎ合う大国の力学 ―ウクライナ紛争の7ヵ月を解析」と題する文章を寄稿しました。
- 2014年9月22日:マンスリーエッセイ「10年前に一度だけ行ったユダヤ自治州」。
- 2014年8月20日:『ロシアNIS調査月報』(2014年9-10月号)で、「2013年のロシアの貿易統計」、「ソチ五輪から2018年ワールドカップへ」、「EU連合協定のウクライナ経済への恩恵」と題するレポートを発表しました。
- 2014年8月11日:マンスリーエッセイ「チェルノブイリ・ツアー体験記」。
- 2014年8月7日:サッカー関係のメルマガ『徹マガ』のインタビューに応じ、その模様が「その後の『スタジアムから見たウクライナ情勢』」というタイトルで2014年8月7日号(No.205)に掲載されました。
- 2014年7月29日:本日7月29日付の『毎日新聞』に、「マレーシア機撃墜 どうなる露と日米欧」という座談会記録が掲載されており、私も参加させていただいています。
- 2014年7月21日:マンスリーエッセイ「南北ブコヴィナを行く ―ルーマニアのスチャヴァを突撃訪問」。
- 2014年7月20日:『ロシアNIS調査月報』(2014年8月号)で、「ロシア政府が北カフカス省を設置」、「EU・ウクライナの連合協定調印される」と題するレポートを発表しました。
- 2014年6月22日:マンスリーエッセイ「ユーロマイダン革命の残像を追いかけて」。
- 2014年6月20日:『ロシアNIS調査月報』(2014年7月号)で、「ウクライナ大統領選とポロシェンコ」、「逆風下のペテルブルグ国際経済フォーラム」と題するレポートを発表しました。
- 2014年5月20日:『ロシアNIS調査月報』(2014年6月号)で、「政変後のウクライナ・オリガルヒ」、「米国の対ロシア制裁対象リスト」と題するレポートを発表しました。
- 2014年5月11日:マンスリーエッセイ「行ってみたいなサハ共和国」。
- 2014年4月27日:マンスリーエッセイ「2014年、始まりの春」。
- 2014年4月20日:『ロシアNIS調査月報』(2014年5月号)で、「2013年の日ロ貿易 ―過去最高ながら自動車縮小で輸出減―」、「ウクライナの天然ガス消費構造」と題するレポートを発表しました。
- 2014年4月7日:北海道大学大学院文学研究科博士後期課程(歴史地域文化学専攻・スラブ社会文化論)に入学しました。といっても仕事はそのままで、在職のまま博士号の取得を目指します。
- 2014年4月5日:「クリミア経済の基礎知識」『ロシアNIS経済速報』(2014年4月5日号、No.1624)と題するレポートを発表しました。
- 2014年4月4日:北海道大学スラブ・ユーラシア研究センターのウェブサイトに、拙稿「サッカーの視点から見たウクライナの政治変動」が掲載されました。
- 2014年3月29日:マンスリーエッセイ「ベラルーシ、やがて来る『その日』のために」。
- 2014年3月28日:サッカー関係のメルマガ『徹マガ』のインタビューに応じ、その模様が「日本で語られない『スタジアムから見たウクライナ情勢』」というタイトルで2014年3月28日号(No.188)に掲載されました。
- 2014年3月24日:引き続き、ウクライナ問題でいくつかメディアに出演しています。3月12日にBS日テレ「深層NEWS」、3月20日に「Independent Web Journal」、3月29日付『週刊東洋経済』など。
- 2014年3月20日:『ロシアNIS調査月報』(2014年4月号)で、「ウクライナのユーロマイダン革命」、「2013年のウクライナの港湾貨物実績」、「ロシア経済特区の成果は挙がっているか」と題するレポートを発表しました。
- 2014年3月5日:「図表で読み解くウクライナ経済の現実」『ロシアNIS経済速報』(2014年3月5日号、No.1621)と題するレポートを発表しました。
- 2014年3月3日:『週刊エコノミスト』(2014年3月11日号)で、「ウクライナ動乱 鉄鋼不振で経済低迷 ロシアの圧力が追い打ち」と題するレポートを発表しました。
- 2014年3月1日:ウクライナで政変があったので、今週いくつかのテレビ・ラジオ番組に出演し、ウクライナ問題についてコメントしました。2月24日および25日にNHK国際放送「WORLD NEWS」、2月24日および27日にTBSラジオ「荻上チキSession-22」、2月26日にTBSニュースバード「ニュースの視点」、2月27日にNHK BS1「ワールドWAVEモーニング」に出演しました。
- 2014年2月25日:マンスリーエッセイ「ウクライナ・ボツ原稿供養」。
- 2014年2月20日:『ロシアNIS調査月報』(2014年3月号)で、「ロシア連邦漁業庁長官の交代」、「ウクライナ最強のドネツィク・クラン」、「中央アジア諸国の投資リスク比較」と題するレポートを発表しました。
- 2014年1月27日:マンスリーエッセイ「3ヵ国(1ヵ国?)B級グルメとCDの旅」。
- 2014年1月20日:『ロシアNIS調査月報』(2014年2月号)で、「ロシアの新制度『特例開発区域』」と題するレポートを発表しました。また、岡本信広著『中国の地域経済 ―空間構造と相互依存』に関する書評を執筆するとともに、インタビュー記事「ロシアビジネスと地域アプローチの極意」を担当しました。
- 「ロシア・NIS経済空間の行方 ―ユーラシア新秩序を占う―」『ロシアNIS経済速報』(2014年1月15日号、No.1616)と題するレポートを発表しました。。
- 2014年1月1日:『北海道新聞』の元日号に、「地域間交流 新時代へ」と題し、北海道とロシア極東の地域間交流に関する特集記事が掲載されました。その中で、ごく短いものながら、私のコメントが載っています。