新着情報(2020年)
- 2020年12月30日:マンスリーエッセイ「60年前のソ連で何が起きていたか」。
- 2020年12月20日:『ロシアNIS調査月報』(2021年1月号)で、「ウクライナで実施された奇妙な国民意識調査」、「ロシア国民は周辺国の事件をどう見ているか」と題するレポートを発表しました。
- 2020年12月10日:『月間Journalism』2020年12月号に、「迷走するルカシェンコ独裁 野望を砕くプーチンの思惑」を寄稿しました。
- 2020年11月22日:マンスリーエッセイ「ロシアのサッカーを追いかけた10年間」。
- 2020年11月20日:『ロシアNIS調査月報』(2020年12月号)で、「バイデン・トランプ対決と米ロ関係の行方」、「ウクライナの外国直接投資受入統計」と題するレポートを発表しました。
- 2020年11月19日:このほど発行された福田宏・後藤絵美(編)『グローバル関係学 第5巻 「みえない関係性」をみせる』(岩波書店、2020年)で、「サッカーを通じて見るロシアの国家と社会 ―2018年のワールドカップを契機として」を執筆しています。
- 2020年10月26日:マンスリーエッセイ「未来少年コナンから何を学ぶか」。
- 2020年10月20日:『ロシアNIS調査月報』(2020年11月号)で、「ロシアはベラルーシをどう『処分』するのか」、「様変わりするウクライナのエネルギーバランス」と題するレポートを発表しました。
- 2020年10月8日:このほど発行された一般財団法人国際経済連携推進センター(編)『コロナの先の世界 ―国際社会の課題と挑戦』(産経新聞出版、2020年)で、「コロナ危機であらわになったプーチン・ロシアの国家体質」を執筆しています。
- 2020年9月30日:『外交』誌(Vol.63, Sep./Oct. 2020)に、「ルカシェンコ大統領の命運握るロシアとの『連合国家』」を寄稿しました。
- 2020年9月20日:『Wedge』(2020年10月号)に、「ロシアに生殺与奪握られた『欧州最後の独裁者』」を寄稿しました。
- 2020年9月20日:マンスリーエッセイ「ベラルーシ通りの名前ランキング」。
- 2020年9月8日:『世界』(2020年10月号)に、「『ルカシェンコ94』をアンインストールせよ ―ベラルーシ民主派の悲壮な戦い」を寄稿しました。
- 2020年8月29日:マンスリーエッセイ「スヴェトラーナ先生はいま何を思う」。
- 2020年8月25日:「限界を迎えたベラルーシのルカシェンコノミクス」『ロシアNIS経済速報』(2020年8月25日号、No.1834)と題するレポートを発表しました。
- 2020年8月20日:『ロシアNIS調査月報』(2020年9-10月号)で、「極東でつまずいたプーチン政権」、「ウクライナのトランジット輸送の逆説」と題するレポートを発表しました。
- 2020年7月29日:マンスリーエッセイ「橋本拳人が急いでロシアに渡ったわけ」。
- 2020年7月20日:『ロシアNIS調査月報』(2020年8月号)で、「2019年のロシアの貿易統計」、「ロシア肥料産業は外需と内需の両にらみ」、「激化するウクライナとロシアの貿易戦争」、「国内市場の不振を補うロシアの自動車輸出」、「戦勝75周年記念式典から改憲国民投票へ」と題するレポートを発表しました。
- 2020年7月1日:『商工ジャーナル』(2020年7月号)に、「最悪なのは強権的で危機管理のできない国」を寄稿しました。
- 2020年6月20日:『ロシアNIS調査月報』(2020年7月号)で、「ロシア財政・金融政策に変更はあるか」、「ウクライナ労働移民の流れは変わらず」と題するレポートを発表しました。
- 2020年6月15日:マンスリーエッセイ「危機管理が下手な国だと自覚すべき」。
- 2020年5月29日:マンスリーエッセイ「『専門家』を疑え」。
- 2020年5月20日:『ロシアNIS調査月報』(2020年6月号)で、「ウクライナの鉄鋼輸出はほぼ現状維持」、「予想外の展開をたどった戦勝75周年」と題するレポートを発表し、またロシア・NIS全般、ウクライナ、アルメニア、ジョージアの経済レビューを執筆しました。
- 2020年4月20日:『ロシアNIS調査月報』(2020年5月号)で、「足元で急変するロシア経済」、「2019年のウクライナの貿易実績」と題するレポートを発表しました。
- 2020年4月19日:マンスリーエッセイ「私のプチ買い溜め日記」。
- 2020年4月1日:一般社団法人ロシアNIS貿易会・ロシアNIS経済研究所の所長に就任しました。
- 2020年3月31日:「一帯一路の沿線国としてのロシア・ユーラシア諸国の経済的利害」『ロシア・東欧研究』(第48号)と題する論文を発表しました。
- 2020年3月23日:マンスリーエッセイ「幸か不幸か、今のところ仕事にまったく影響がない」。
- 2020年3月20日:『ロシアNIS調査月報』(2020年4月号)で、「2035年までの北極におけるロシア連邦の国家政策の基礎」、「ウクライナ内閣は半年しか持たず交代」と題するレポートを発表しました。
- 2020年3月5日:このほど発行された櫻井映子(編著)『リトアニアを知るための60章』(明石書店、2020年)で、「第29章 ベラルーシとの関係 ―『リトアニア大公国』は誰のものか?」を執筆しています。
- 2020年2月26日:マンスリーエッセイ「バラエティ豊かな締切たち」。
- 2020年2月20日:『ロシアNIS調査月報』(2020年3月号)で、「2020年代のロシア・ユーラシア地域秩序を占う」、「ユーラシア経済連合の共同電力市場」、「メドヴェージェフ内閣からミシュスチン内閣へ」(共著)、「ウクライナで一人気を吐く農業」と題するレポートを発表しました。
- 2020年2月16日:立教大学で開催された公開シンポジウム「エネルギー安全保障:欧州の経験とアジアへの示唆」で、「ユーラシア連合の共同エネルギー市場」と題する報告を行いました。
- 2020年1月29日:マンスリーエッセイ「ロシア都市探訪記録」。
- 2020年1月20日:『ロシアNIS調査月報』(2020年2月号)で、「ウズベキスタンがロシアに接近 ―ユーラシア経済連合加盟も検討―」、「ゼレンスキーとプーチンの直接対決」と題するレポートを発表しました。